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一年中馬を駆けさせて土壌を破壊している。 

Daily news 新聞より(2010.04.29)

モンゴル人は昔から家畜のために、春から秋の間に越冬の準備をして来た伝統がある。越冬の準備の一番大事な時期は7-9月だ。10月にはこの冬がどうなるかをだいたい分かるようになる。しかし、副大臣M.エンフボルドに指導されたモンゴルの競走馬団体というのが、冬の準備のその時にあちこちでいろいろなナーダムを行い、ビジネス目的で馬を駆けさせている。これが冬の準備をするべき地方の牧民たちを、本来の草刈りや家畜を太らせるため草を求めて移動するなどの基本的な仕事をさせないで、ナーダムを追いかけ、楽しむ者にしている。これはモンゴルの伝統とは言えない。お金や一時的に有名になる夢を見て、金持ちの人々(政治家)が寝食を忘れるほどの娯楽、馬のカジノに他ならないだろう。冬、夏かまわず馬を駆けさせて土壌も壊している。ナーダムを行ったからといって、冬にならないという事はない。ナーダムを追いかけ、仕事を怠けたことによって牧人は冬に家畜を失う恐れがある。

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ホンゴル郡が中毒事件を隠していた。 

Daily news 新聞より(2010.04.13)

ダルハン県のホンゴル郡の住民の代表者で、モンゴル緑化運動の委員長A.サロール氏等が記者会見を開いた。
三年前、同郡において金採掘会社の事業によって、人や家畜の中毒事件が出た。住民の体に赤い発疹が出たり、悪性腫瘍が増加し、妊娠中の女性が早産し、家畜も毛のない子が生まれるというような事件が何回も起きていた。その時ホンゴル郡の住民は疥癬になったと医者は診断していた。また、同郡において検査を行なった外国人の検査官はホンゴル郡の土壌が汚染されたことを公表できなかった。しかし、同検査結果にはホンゴル郡の土壌が汚染されていると書かれていた事が明らかになった。当時、環境大臣と厚生大臣と国家検査局長はホンゴル郡が汚染されていないと発表していた。同検査結果によると、2007年6月23日から7月4日にわたりホンゴル郡において国連環境検査官が検査を実施した。検査では1724人が診察を受けた。この中で196人が軽度の中毒と診断され、30人の中毒が重く、3-5等級の中毒になったという結果が出た。また、612人に治療をしたという。動物の検査によると、動物の胃から大量の水銀が発見されたという。その上、ミチ社の45,000ヘクタールの土壌が水銀と硝酸ナトリウムによって汚染され、合計18トンの硝酸ナトリウムを中和させ、約1000トンの汚染された水を撤去させたと書かれている。
今までに、ホンゴル郡では約60人が亡くなった。これらの人々が水銀と硝酸ナトリウムの被害で死んだと代表者が主張している。また、悪性腫瘍によって16人が亡くなった。現在も、悪性腫瘍によって内臓が侵され、悪性腫瘍が全身に転移した人が何人もいるそうだ。

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