スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

管轄局を設け、処方薬の自由販売を規制する 

Daily news新聞(2010.05.31)

国会議員兼厚生大臣のLambaa氏のインタビューより
先週、1999年に採択された「医薬品および保健関連機器に関する法の修正法案」を国会で議決した。これまで4回にわたり、修正を加えてきた法案である。偽薬の輸入や一般市民が薬を処方なしで自由に購入し、使用する状態がこのまま続くとモンゴル人の健康に悪影響を与えていく。世界保健機関の調査によると中国とロシアで偽薬が多く生産されている。人々が手荷物に入れて自由に持ち込んだりするほか、基準検査の機関が十分に機能していない。こうした状況の中、同法に修正案を入れる必要性が生じてきた。同法が修正されたことによって医薬品の登録、ライセンス付与、品質管理の仕組みが明確になった。医薬品の管理、登記、監視をとりまとめる官庁(エージェンシー)を設けることになった。アメリカや欧州では同じ政府部門がある。
又、同修正法案では現代医学治療法(いわゆる欧米式)に加えて伝統的治療法に関する規制・管理も入れた。前は伝統薬について言及されておらず、登記も義務付けられていなかった。
専門官庁(エージェンシー)は2011年の7月からスタートする予定だ。一年後にする理由は、来年1月1日にアジア開発銀行の支援で5.4百万USドルのモンゴル国医薬品安全問題に関する調査プロジェクトが実施される予定のため。同プロジェクトの調査結果がまとまった後、専門官庁を作るのが有効的だと見た。
又、同法で処方薬の広告が禁止された。ただ、ビタミンなど一部医薬関連品の広告は対象外。

スポンサーサイト

チンギスハーンの生年月日、出生地 

Dailynews新聞より(2010.05.29)

チンギスハーンの生年月日、出生地を公式にする結論を出した。
モンゴル国の大統領の03番の命令書による、チンギスハーン(テムジン) の生年月日と出生地を公式にし、記念日にするための結論を出す作業部が作られた。作業部が次の結論を出した。
1.チンギスハーン(テムジン) の生年月日を1162年の午年の元日として記念する。
2.チンギスハーン(テムジン) はモンゴル国のヘンティ県、ダダル盆地のオノン川とバルジ
川の 近くにあるデルーンボルド クというところに生まれたことを正当とする。
3.チンギスハーン(テムジン) の生年月日を「モンゴルの誇りの日」として記念する。

資源探査特別権の新規発行禁止法案 

Daily news 新聞より(2010.05.28)

昨日の午前中、国会は非公開審議を行った。鉱物資源探査の特別権(ライセンス)の新規発行を禁止する法案を国会で審議するかどうかを議論し、審議することで議決。同法案は大統領の提案で国会へ提出されている。
冒頭に、大統領の法務アドバイザーG.ガンゾリグ氏が法案を紹介し、質疑応答に対応。Ts.エルベグドルジ大統領は今年4月末に探査用特別ライセンスの新規発行を当面禁止する命令を下した。このため、ライセンスの発行、譲渡などは全て停止されている。同法案の主な内容は鉱物資源探査ライセンスと鉱物資源採掘ライセンスの新規発行を一定期間禁止すること。ただ、ウランと石油に関する探査ライセンス、採掘ライセンスには対象外。現時点で、1600件の探査ライセンス、1089件の採掘ライセンスが既に付与されている。同法案が成立すると、新規発行が停止される期間中、既存の付与済みライセンスの整理が行われる。会議中、少なくない議員から探査ライセンス禁止に反対し、探査事業は継続される必要があるとの立場だった。一方で新規発行の禁止に加えて、譲渡など取引も禁止すべきという議員もいた。資源調査会社が資金力がない場合、採掘ライセンスを付与する必要がないという見方である。
議員の多数の意見により同法案を国会で審議することになった。

子供手当は社会の要求 

Daily news新聞(2010.05.25)

(国会議員Ts.オウンホロル氏とのインタビューより)
「国会議長の指示によって子供手当に関するワーキンググループが作られ、社会福祉が必要とされている世帯の子供たちへ手当金を付与する法案を提出した。作業部会の調査によると、社会の80%が子供手当を必要とする状況にあることが明らかになった。子供手当は貧困削減の効果もある。我々はしばらく行われて停止した子供手当を復活させるようこの法案をまとめた。我々は子供一人あたり20,000トゥグルグを与えるドラフトを出している。総額2000億トゥグルグの予算ということ。国家の財政状況を考慮して一人10,000トゥグルグに下げて計算した場合、1000億トゥグルグになる。これは不可能な額ではない。国会で通る可能性については、子供手当は社会の要求となっている以上、当法案は他の75人から(モンゴル国会議員)支持されると思う。」

12種類の鉱物資源に使用料が課される 

Daily news新聞より(2010.05.22)

国会議員兼財務相S.バヤルツォグト氏より、内閣発案の「鉱物資源法の修正法案」が提出された。
鉱山分野での先進諸国の制度では、鉱物資源使用料は生産高、種目、市場価格によって異なるタリフを設けている。又、法人税率や課税環境など、鉱業分野における税負担を総合的に考慮した上で鉱物資源使用料を0%から10%まで定めていると言われている。
このため、モンゴルの法人税率、課税環境を他の鉱業先進国と比べる上、鉱物資源の価格上下に合わせて、最高5%まで課することにしている。これは、基本料と合わせると10%になる計算。我が国の国土から採掘された銅、金、亜鉛、モリブデン、鉄鉱石、これらの精製物、タングステン、鉛、錫、生石炭、加工石炭などの12種類の鉱物資源は当該使用料品目の対象となっている。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。