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「名誉ある母」の基準を緩和 

Daily news新聞より(2010.06.28)

昨日、国会は多人数の子供を産み、育成した母親に「名誉ある母」勲章を与える基準についての修正法案を議決した。同法律ではこれまで、5人、8人の子供を産んだ母親にそれぞれ第1勲章、第2勲章を与えて来た。この制度は1957年から始まった。2006年に、議員B.ムンフトヤー氏(当時)が第1勲章の母親に100,000トゥグルク、第2勲章の母親に50,000トゥグルクを給付する法案を提出し、国会より承認されていた。

「名誉ある母」勲章が福祉の一部になったことによって、国民から認定の条件を緩和する意見が多く出されるようになった。23名の議員が既存法律の5人、8人という条件をそれぞれ4人、6人にする修正法案を作成した。同法律は2011年の1月1日からの施行となっている。

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国会で鉄道網の基本方針を議決 

Daily News 新聞より(2010.06.25)

昨日の通常国会で鉄道網に関する基本方針が議決された。これにより、タワントルゴイからサインシャンド市、さらにチョイバルサン市を結ぶ1,100kmの鉄道路線の工事が始まる。今回、1520mm幅の広軌の線路が採択された(これまでの焦点のひとつは、広軌(ロシアが採択)か狭軌(中国その他が採択)かだった。国家戦略に関わる問題として熱く議論されてきたものである:BFM LLC)。広軌の鉄道を引くことで既存鉄道と接続する際に台車替えが必要にならない。

鉄道の建設工事会社は入札で選ぶ。現在は韓国、中国、ロシア、モンゴルの企業が申請している。工事は2年で完成させる計画だ。同鉄道は、ゴビ地帯に建てられるので工事は比較的速く進められると考えられている。フィジビリティスタディの完了まであと3ヶ月から5ヶ月が掛かると見ている。

所有権については、これから新しく建設される鉄道の基礎的インフラはモンゴル国家が所有する。既存の鉄道網は1949年にロシアと結んだ契約の通り両国で50:50の割合で所有されている。

【用語・固有名詞】
Төмөр замын тээврийн талаар төрөөс баримтлах бодлого-鉄道網に関する基本方針
өргөн цариг -広軌

モゴインゴルから発展の明かりが灯った 

Undesnii shuudan新聞より(2010.06.24)

21世紀になっても、電気の無い県がモンゴルには二つある。発展させたくても発展させられない理由は電気だけだ。ウランバートル市内に住む私たちは、電気が無ければ2日も過ごせないだろう。

ところが、2世紀が経っても安定的に電気が供給されていないのは、ゴビアルタイ県、ザブハン県だけだ。
しかし、このような状態を解決するため、モゴインゴル炭鉱を支えとして、設立される発電所の起工式が行われた。新アジアマイニング社が同発電所を建てるよう工事を急いでいる。同発電所をウランバートル市から950kmに位置するフブスゲル県のツェツェレグ郡に建てる。2010年の11月に工事が終了する予定。したがって、発電所の運転により300人の雇用が生まれる。

郡長ボルド氏の発表によると、ツェツェレグ郡のウランバートルへの人の流出が減少し、人口が比較的増加しているそうだ。以前、6200人だった同郡の人口は、昨年時点で4500人だったという。しかし、新アジアマイニング社が同郡において発電所を建てるようになって以来、同郡の人口は4800人にまで増加したという。
また、同郡の管理局は発電所に勤める労働者をすでに募集し始めた。最初の100人が今年の8月に中国へ行き、研修をするようになった。研修生の給料は新アジアマイニング社が負担している。「我が郡には約700人の失業者がいる。これらの人々に仕事を与えるのが我々にとっては大事なことだ」とボルド氏が主張した。
同発電所はモンゴルで3番目に大きな発電所で、能力は60MkWだ。

モンゴルには外国人労働者が84,000人いる 

Unuudur 新聞より(2010.06.23)

モンゴルは韓国と日本へ労働力を送っている(訳注:日本へは研修生として)。2007年に外国に労働力を送るセンターが設立されて以降、韓国に7,400人の労働力を労働契約より仲介した。外国より労働力、専門家を雇う、外国に労働力を送ることについての法律は2001年に定められた。法律が定められたから、約25,000人のモンゴル人が労働契約及び研修生として外国へ行ったという。

一方、2010年5月の時点で、モンゴルには75か国の84,000人の外国人が労働登録されている。建築部門の他、保健、教育、ホテル、レストラン、加工工場、鉱山企業などの全経済部門に勤めている。

韓国で労働するモンゴル人の平均給料は800-1,000 USドル、日本に研修生として勤めるモンゴル人の給料は800-900 USドルだ。我が国に勤める外国人には労働先や企業と結ばれた契約に基づく給料が支払われる。

現状では、外国に労働力を依頼したり、外国に労働力を送ることについての法律に修正を入れるため、法案を提出中。主な修正案は外国に労働力を依頼することが需要に基づくべきという考え方に基づくもの。モンゴルで不足している分野での専門家を依頼するという意味だ。もう一つは、外国に労働力を依頼している企業は税金の免除を受けないという内容だ。

タワントルゴイの5つの機会 

Daily news新聞より(2010.06.21)

政府はモンゴル民族の名刺になっている大企業をはじめ、家族経営の小規模企業までモンゴルの35,000社をタワントルゴイの建設に参加させる機会を与えるような提案を国会に提出した。

同提案の範囲内で中小企業に与えられている大きな、5つのチャンスは以下である。
1.タワントルゴイの鉱床を二つに分け、最大埋蔵量のある部分に国有エルデネスMGL社が採掘事業を行い、もう一つの部分に採掘申し込みの世界的大企業が採掘事業を行う。しかし、これらの外国の企業は採掘事業を行うためには、必ずモンゴルのいずれかの企業と協力しなければならない。これがモンゴル企業の繁栄に好影響をあたえるのは当然だ。
2.タワントルゴイの一定の株をモンゴル企業に分配する。モンゴル企業は国内でタワントルゴイの株を買い、国内の大きな企業になる。
3.タワントルゴイプロジェクトにおいて、いずれかの企業に優先権を与えないで、全35,000社の企業に平等に機会が与えられるので、採掘事業に参加できなくても、タワントルゴイ建設事業に参加できる。現状では、石炭採掘企業、コークス企業、化学企業、建築材企業、ガス加工企業、発電機企業などが設立される予定だ。
4.タワントルゴイ鉱床に関する建設事業以外に、サービス事業を行う企業もモンゴル内から選ぶ予定だ。例えば、ホテル、喫茶店、店、学校、病院など。
5.タワントルゴイ鉱床に関する建設、生産、サービス事業においてモンゴルで生産された製品を第一に選んで供給する予定だ。また、タワントルゴイの全部門において、モンゴル人を雇用させることが政府より主張されている。

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