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製油所建設の設計書作成作業が始まった 

Unuudur新聞より(2011.03.28)

ダルハンオール県で年間石油精製能力200万トンの製油所を今年から官民共同で建設するという国民大会議及び政府の決議が出されている。同製油所の仕様書を日本政府国際協力銀行の交付金である50万米ドルの融資で作成し、モンゴル側に渡した。
一方、生産技術の設計書作成、機械・装置の供給、建設作業、稼動の基本契約を日本東洋エンジニアリング丸紅モンゴルモンゴルセキユが昨年9月に締結した。同契約に日本側から東洋エンジニアリングの取締役常務執行役員椎木秀樹氏、モンゴル側からモンゴルセキユ社の代表取締役社長T.ナムジル氏が署名した。

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情報技術者の能力を国際的に評価する 

Shuud.mnより(2011.03.28)

21世紀においてグローバル化社会の恩恵を受け、国境を問わず事業を行うチャンスが大いにある専門家といえば情報技術者である。
最初2000年に行われたアジア諸国経済閣僚会合でアジアの情報技術者の能力に対する統一基準を定めることについて検討し、その方面で諸国との協力を決定した。この決定に従って、2005年11月に日本、フィリピン、タイ、ミャンマー、マレーシア、ベトナム及びモンゴルの提案で情報技術者の能力基準及び基本情報技術者試験の導入に協力する為、ITPEC(IT Professionals Examination Council)を設立した。
その時から、モンゴル国立情報技術パークが日本の協力でモンゴル情報技術者の能力を高め、国際基準に合わせ、輸出用製品の製造を支援する目的で、情報技術者の能力基準及び能力を評価する国家試験システムを導入し始めた。計4段階の12科目の試験から成る同システムにより、初めてモンゴル技術者の能力を国際レベルで評価する為「基本情報技術者試験」クラスを導入した。また、昨年より専門的分野で特別訓練を受け、資格取得を目指している技術者向けの「情報技術者実務試験」や、ビジネス分野及び業務上に情報技術を利用する全ての専門家向けの「ITパスポート試験」も導入している。
さらに、受験者を支援し、合格者の数を増やす目的で各試験前に模擬テストを行っている。ITPECメンバーの諸国は情報技術者向け統一試験を毎年2回、各国同時に同じ問題で行っている。合格者は日本、中国、インド、フィリピン、マレーシアなど情報分野の上位に立つ12ヵ国が相互承認した証明書を取得する。
2011年春の試験が先週日曜日すなわち3月27日に、「基本情報技術者試験」、「ITパスポート試験」がモンゴル日本センターで行われ、今回の試験を官民の機関、情報技術者を育成している諸大学の教師及び学生40名超の専門家が受験した。
専門能力をアジアだけでなく世界的に評価し、社会的地位を高める希望のある誰もが、今後の試験を受けることができるとのこと。
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カシミア1kgの輸出税が1万トゥグルクに 

News.mnより(2011.03.25)

モンゴル政府により、国内産業を支援する為に、ウール及びカシミア輸出税を復元させる法案を国民大会議に提出しようとしている。今年2月8日にS.バトボルド首相がモンゴルウール及びカシミア製品生産者の代表たちと面談し、同分野の現状及び問題になっていることなどについて話し合った。面談の結果、モンゴル政府がウール及びカシミヤの輸出に対する税率を定めることに関する法律の改正案、輸出税を復元させる法案を国民大会議に提出することになった。
同法案を実施することで国内産業を支援し、中国企業の独占的状態に対抗する措置にもなると政府はみている。一方、生産者には牧畜業者からカシミアを市場競争力のある価格で購入することを薦め、牧畜業者を支援する政策を実施するとのこと。
2010年現在、モンゴルには1350万頭山羊がいる。その山羊から1年に約6000トンのカシミアを生産している。生産したカシミアの60%以上を輸出しているとすると3500トンを輸出しているということになる。それでカシミア1キロ当たりの輸出税を1万トゥグルクにしたら1年で国家予算に350億トゥグルクの収入をもたらすとのこと。
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日本への送金手数料が4月17日まで無料 

Shuud.mnより(2011.03.24)

世界中に広いネットワークを持つウエスタンユニオン国際送金サービスモンゴルで初めて導入したGolomt銀行は来月17日まで日本への送金手数料無料にした。150年以上の歴史を持つ世界最大の国際送金会社であるウエスタンユニオンは、現時点で200ヵ国以上の国に存在する44万5千の支店を通し、送金サービスを最も迅速で確実なレベルで提供している。Golomt銀行ウエスタンユニオンサービスを1999年にモンゴルで初めて導入した。日本に直面した大災害による損害を軽減させることに協力する目的で、4月17日まで日本への送金手数料無料にしたとのこと。Golomt銀行の最も近い支店を通し、たった10分以内で好きな国へ送金し、またはお金を受け取ることが出来る。送金額や客の個人情報を厳密に保護するなどの特長でウエスタンユニオンが有名である。ちなみに、Golomt銀行の社員1061名が1日当たりの給与である約300万トゥグルクを日本国民への精神的支援として寄付した。
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モンゴル・日本原子力専門家協議会 

News.mnより(2011.03.23)

モンゴル原子力エネルギー庁により、第一回モンゴル日本原子力専門家協議会が行われている。「放射線防護及び保健」テーマを主としている第一回協議会に日本札幌医科大学放射線部の高田純教授が「中央アジア及びモンゴル放射線防護の問題」をテーマに講義をした。また「ウイグル、カザフスタンにおける核実験余波」、「日本の原子力エネルギーの安全利用技術」、「福島における地震時の放射線防護」などのテーマで各専門家の講義が続き、討論が行われる。モンゴルの専門家たちは「1959年以降のモンゴル気象及び風向に関するデータ」、「ウラン採掘時の放射線調査に関する一般的な問題」というテーマで講義をすることになった。協議会は今月25日まで続くとのこと。
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