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備蓄肉の販売を継続中 

news.mnより(2012.01.28)

ウランバートル食料の安定供給のため、1万2000トンの肉を備蓄し、それを広く流通させて消費者に届ける事業は本日2日目を迎えている。

この備蓄肉の販売は、ウランバートルの8つの区の大きな食料市場で行われる。
市民にとっては、備蓄肉のうち、羊肉は丸ごと購入することができるほか、小分けして袋詰めした状態でも購入できる。

1kgあたりの価格はそれぞれ牛肉3500トゥグルク、羊肉3200トゥグルク、ヤギ肉2600トゥグルクで販売されている。
去年販売されていた備蓄肉価格と比較してほぼ同じか100-200トゥグルクだけ高くなっているという。

消費者は備蓄肉を下記の販売所で購入できる。
(販売所は略)

原文はこちら



訳者より:
私も昨日(1/29)、肉の買出しに行ってきましたが、
備蓄肉は原文の写真のように皮下脂肪が厚く、骨付きなので、
私は備蓄肉は購入せず、新鮮な肉を選んで購入しました。
フチト・ションホルザハで、骨付き牛肉が5200トゥグルク
骨なし牛肉が5600トゥグルク、羊肉は4500トゥグルクでした。

それに比べると備蓄肉は1300~1700トゥグルクほど安いですので、
市民の財布には優しいですね。

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市民の意志党が名称を変更 

News.mnより(2012.1.28)

市民の意志の第8回総会は続いている。この総会に参加している員の賛成により、市民の意志の名称を変更し、市民の意志・緑のとなった。

の名称を変更したことに関連して、党の旗、党のシンボルマークも変更される。
今回の総会には500人の党員が参加した。

G.ダリ記者

原文はこちら



訳者より:
ゾリグ議員の妹であるS.オユン議員が党首の市民の意志党ですが、
2008年の連立政権以降は存在感を示せずにいましたので、先日緑の党と合併し、
今年の総選挙に向けてここで起死回生を図るようです。
また、総会では党首選挙も行われ、S.オユン議員のほか、D.エンフバト氏、
S.デンベレル商工会議所会長らが党首選に立候補したという非公式情報も別記事にありました。

S.オユン議員はS.バヤル内閣では外務大臣として来日されたこともあります。


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エコツーリズムプロジェクトを日本と共同で実施 

News.mnより(2012.1.26)

モンゴル自然環境観光省と、日本の環境省の研究者らの会合が同省で行われている。
1月24日に始まったこの会合は2月2日まで続く。

研究者の会合に参加するため、日本の環境省の地球環境局国際協力室の新田晃室長を代表とする5名がモンゴルに来ており、モンゴルからは自然環境観光省のダムディン大臣顧問らが出席した。

この会談は2011年9月にウムヌゴビ県ダランザドガド市で行われた第6回日本・モンゴル環境政策対話で合意された協力に関する覚書きの枠内で情報交換、調査研究、共同実施プロジェクトの基本方針を確認する目的で行われる。

会談では、エコツーリズムのモデルプロジェクトを実施することに関して話し合うだけでなく、アスベストの使用、販売、現状、今後実施される対策、鉱山による自然環境の荒廃など、広範囲にわたる問題を話し合う。

それと同時に、両省の代表者がエコツーリズムのプロジェクトを実施するモデル地域となるボルガン県ボガト郡、スフバートル県トゥメンツォクト郡ハルヤマートの自然豊かな地域を訪れ、現地を観察して、エコツーリズムを発展させる潜在的可能性を紹介し、地域の行政や市民と面会して意見を交換すると自然環境観光省が発表した。

原文はこちら



訳者より:
日本・モンゴル環境政策対話もすでに6回行われており、
地道な意見交換が続けられているようです。
モンゴルには話し合うだけでなく、そろそろ実際に行動に移して
自然環境保護の具体的な成果を期待したいところです。

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BESTA モンゴル不動産情報-(2011.4Q市場価格) 

当社の不動産部門のESTAは先日1月2日よりBESTAに名称を変更したしました。
遅ればせながら皆様にお知らせ申し上げます。

今回は、そのBESTA不動産会社が先日発表した2011年第4四半期の
ウランバートル不動産市場価格の調査結果をお送りします。


ウランバートル不動産市場価格(2011.12月末現在)

中古物件:部屋数別(単位:100万トゥグルク)
( )内は第2四半期比(単位同じ)

地区/部屋数1部屋2部屋3部屋
1ホローロル49(+8)69(+18)83(+18)
3,4ホローロル51.5(+8.5)71(+15)88(+20)
5ホローロル58(+13)79(+13)95(+20)
6ホローロル55(+12)74.8(+11.8)90(+16)
10ホローロル51(+9)70(+15)87(+19)
11ホローロル55(+13)74.8(+14.8)91(+17)
12ホローロル53(+13)72(+16)89(+16)
13ホローロル56(+12)76.1(+17.1)92(+17)
15ホローロル50(+8)68(+12)84(+18)
21ホローロル41(+9)55(+11)63(+13)
19ホローロル,120ミャンガト50(+12)67(+13)78(+12)
40,50ミャンガト53(+11)68(+10)82(+14)
バガトイロー53(+14)68(+8)81(+9)
トゥムルザム51(+9)70(+17)84(+16)
平均51.9(+10.9)70.2(+14.2)84.8(+16.8)


新古物件:平米単価(単位:1000トゥグルク)
( )内は第2四半期比(単位同じ)
地区平米単価
1ホローロル1,070(+129)
3,4ホローロル1,407(+248)
5ホローロル1,423(+24)
6ホローロル1,396(+172)
10ホローロル1,313(+341)
11ホローロル1,496(+246)
12ホローロル1,303(+86)
13ホローロル1,360(+257)
15ホローロル1,228(+25)
21ホローロル1,246(+196)
19ホローロル、120ミャンガトデータなし(-)
40,50ミャンガト1,532(+296)
バガトイロー1,525(+343)
トゥムルザム1,172(+258)
ザイサンデータなし(-)
6ビチル1,465(前回データなし)
平均1,334(+99)


モンゴル不動産をお探しの方はBESTA不動産(info@besta.mn)までお問い合わせください。(日本語可)

関連記事:不動産 価格
ESTA モンゴル不動産情報-(2011.2Q市場価格) [2011/08/22]
住宅価格の動向(2011年4月) [2011/05/03]


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モンゴル永住権プログラム実施を呼びかけた 

news.mnより(2012.01.23)

モンゴル・ニュース」記者会見場で本日、「ツァヒム・ウルトゥー・ホルボー」NGOが、世界のモンゴル民族モンゴルに招き、「ブルーカード(永住権)」プログラムを実施することについての記者会見を行った。

モンゴルで国家的建設事業を行う際に、労働人口が不十分な状態にあるため、欧米の先進国で就労・生活している学識・能力のあるモンゴル民族の人々を、グリーンカード(アメリカの永住権)のシステムで祖国に招き、才能を発揮させ、国家発展の礎を築く事業に参加させる目的で、「ブルーカード」プログラムを考案した。
ツァヒム・ウルトゥー・ホルボー」NGOより、同プログラムのためにフェイスブックおよびwww.bluecard.mnサイトを開設し、これらを通じて議論を繰り広げるとのこと。

「ブルーカード」声明の全文を掲載する。

「ブルーカード」声明 ~モンゴル民族の人々を招く理由~

世界中のモンゴル系民族を繋ぐ電子ネットワーク「ツァヒム・ウルトゥー・ホルボー」NGO

モンゴル系民族の権利のために心を寄せる全てのモンゴル人へ

800年前、モンゴル人は繁栄を極め、世界の四方を騎馬で駆け抜け、世界帝国を築いた。
その後、時が流れると共に、戦士としてのモンゴル人はなりを潜め、さらに満州人の支配下に置かれて世界からは忘れ去られ、その後70年間社会主義のカーテンに閉じ込められ、民族の家であるこのモンゴルの地にわずかな人口で暮らしながら21世紀を迎えた。

現在、戦士の血を受け継ぐ1000万人以上のモンゴル系民族は世界中に散らばって生活している。民族の故郷を守っている300万人に満たないモンゴル人は、民主化革命から20年にわたり、世界の近代的モデルにより国を治め、12万人以上のモンゴル人が国を飛び出し知見を広げ、財を蓄えて生活を向上させ、また学識を深めて帰国し、祖国の発展に貢献している。

モンゴル人は自分たちの民族が世界帝国を築いた歴史を誇りを持って語る。
モンゴル人は蒙古斑を持つ兄弟たち(モンゴル系民族)がモンゴル民族の故郷に帰ってくることを、口には出さないがずっと待っている。これは歴史上、その時、その時のモンゴル人が心の奥底にしまってきた願いだ。
私達は長年、少ない人口で貧しく過ごしてきた。私達の力が足りなかった。実際のところ、民族の火を絶やさないように守るだけで精一杯だったと言っていい。

しかし今こそその時が来た。モンゴル国はこの20年間、民主主義により国や社会の法律、経済、政治を改めた。改革すべき点はまだ多くあるが、発展への明確な展望、確信が私達の前に広がっている。
大地に眠る資源により鉱山が発展し、鉄道、都市建設、工業、発電所など、短期間のうちに巨大な建設プロジェクトが開始される時を迎え、数年前には6億ドルでしかなかった国の経済規模が、まもなく60億ドルに達し、GDPの成長率が年20%になる。
モンゴルの人口はこの巨大な建設を実行するためには足りず、外国の専門家や労働者を呼んでくるより他に仕方がない状態に陥っている。

発展のためのこの絶好の機会を利用し、天から青い斑点を与えられたモンゴル民族も呼び寄せよう。彼らと同じモンゴル民族として生まれた運命と、モンゴルの将来を分かち合おう。
P.オチルバト初代大統領は「天の時」が来た述べれば、Ts.エルベクドルジ現大統領は「世界のモンゴル民族たちよ、モンゴルの故郷に集まろう。」と呼びかけ、民族の自由、独立100周年記念日に声明を発表した。
モンゴル人の姿を見て、モンゴル語で話すのを聞いて、涙を流しながら歓迎しているモンゴル系民族は、故郷からはるか遠くに離れて住んでいる。
彼らは民族の故郷であるモンゴル国の発展や自由な生活について聞くと喜んでいる。彼らはモンゴル人を信じている。モンゴル人の心の底にある彼らへの思いを今こそ行動に移す時だ。
彼らの消息を聞いて、座って泣いているだけではなく、彼らの座る席を用意して、共に発展する時代を私達は実現すべきだ。

このような目的で、世界中に散らばって住んでいるモンゴル人、モンゴル系民族、モンゴル研究者らの知識、経験、情報を交換するための架け橋として、彼らの可能性を取りまとめ、祖国での心満たされたよりよい生活環境を実現することを目標に掲げたツァヒム・ウルトゥー・ホルボーは、設立以来提案、実現してきた考えをまとめ、2011年夏に「ブルーカード」という提案を行った。

これは欧米の先進国が、高等教育を受け、知識と能力のある外国人をその国に居住・就労させる目的でグリーンカードのシステムを広く導入していることをモデルにした。

世界中に散らばって住んでいるモンゴル系民族に、一定の審査の後「ブルーカード」を与え、彼らを故郷に招待しよう。モンゴルに来た後は就労したり、国家建設に参加したり、モンゴル国の一般市民と共に幸せに生活する機会を与えることが、このプロジェクトの基本的目的である。

この問題は、感情に流され、安易に考えてはいけないことは皆さんも私達もよく理解している。何百年も遠ざかっていた感情、言葉、文化的違い、また人口が多いほうに吸収されてしまう可能性などを考慮しなければならない。

そのため、世界のモンゴル系民族を呼び寄せる目的に関連して、モンゴル系民族についての調査研究に注力し、社会的・経済的・政治的デメリットを考慮した政策モデルを立案し、このテーマで広く社会に議論を呼びかけ、社会の中で世論をまとめ、法律の調整を行う必要が生じて来る。

このため、
ツァヒム・ウルトゥー・ホルボー」NGOおよびモンゴル系民族の電子ネットワークの何千人ものメンバーおよび支援者は、2011年12月29日に世界中に散らばって住んでいるモンゴル系民族や、外国に住んでいるモンゴル人たちを故郷に呼び寄せるエルベクドルジ大統領の声明に対し、深い感謝と共に受け入れ、その考えへの支持を正式に表明すると共に、「ブルーカード」プロジェクトに対し、モンゴル人の皆が積極的に支援し、各自が小さいことでも構わないので、できること全てを行い、このプロジェクトのために開設したwww.bluecard.mnサイトおよびその他のメディアで広く行われる議論に積極的に参加し、政策の立案に協力していただくよう、皆さんにお願いする。

モンゴルの独立と発展のために志を持ち、蒙古斑を持つ全ての人にブルーカードを届けるために!


G.ダシャ記者

原文はこちら



訳者より:
モンゴル系民族は、モンゴル国、中国・内モンゴル自治区、ロシア・ブリヤート共和国以外にも、アフガニスタンのハザラ人、モゴール人のように、モンゴル帝国時代にモンゴルから派遣されたモンゴル軍の末裔や、ロシア・カルムイク共和国のカルムイク人のようにモンゴル帝国以降の歴史に翻弄され、移住した民族もいます。

エルベクドルジ大統領の声明の中では、モンゴル国内の少ない人口の中で婚姻が進むと、「血が濃くなる」ことによる弊害についても触れられていました。このこともモンゴル系民族を故郷へ呼び寄せる要因のひとつであると思われます。

日本では民主党が永住外国人に参政権を与えようとすることに対し、
その危険性について警鐘を鳴らす人々の動きが広まっています。
モンゴルの「ブルーカード」の場合、アメリカのグリーンカードをモデルにしているようですので、
参政権は与えない方向に進むと思います。


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