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高齢者向けの賃貸住宅が第7地区に建設される 

gogo.mnより(2013.04.22)

ウランバートル市には市役所へ正式にアパートを買いたいと申請した1万人以上の市民がいる。
(訳注:前政権時に6%の住宅ローン金利で住宅購入を申し込んだ人たちのこと)

この市民達の問題を解決する為に「高齢者向け賃貸住宅プログラム」を実行した方が良いとS.オチルバト都市計画・投資担当副市長が言った。

高齢者向け住宅4000」プログラムの枠内で設立されるアパートには、高齢者、身体障害者、自然災害の被害を受けて住居を失った市民たちが、市との間で賃貸契約し、維持費を払って暮らすことが出来る。
住宅は住民の所有ではなく、市有財産である。

また、住宅地が建設される場所は、スフバートル区のノゴーンノール辺り、第7地区に建設する計画である。
最初に供用開始する高齢者向け住宅の標準モデルを40-50m2の1-2部屋、6階建てとし、
計360世帯のアパートを建設すると決定した。

同プログラムが実施されると、政府から早急に住宅を提供する必要がある高齢者や身体障害者、その他住宅ローンの条件を満たせない若い家族を助ける大きな支援になる。

市議会の幹部が同問題について合意し、定例市議会で審議することを決定した。

記者:Kh.アルタンザガス

原文はこちら



訳:オユントヤ

日本では一般的な公営賃貸住宅も、モンゴルにはありません。
ウランバートル市営住宅が実現すれば、
ゲル地区に住む高齢者や身体障害者には大きな支援になりますね。

5月10日追記:
5月9日にウランバートル市議会で上記プロジェクトが
可決されたそうです。
こちら

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松坂屋建材がモンゴルに子会社を設立 

2013.04.26(自社配信)

今回は、ご縁により当社もオープニングのお手伝いをさせていただきました、
松坂屋建材株式会社様に関する記事をご紹介します。



日本で防水工事・外壁改修工事・内装リフォーム工事・断熱材販売事業を手掛ける松坂屋建材株式会社(本社:埼玉県熊谷市、大澤孝至社長、リンク)がモンゴルに子会社を設立し、4月25日にオープニング・セレモニーが開催された。

子会社の名称はMATSUZAKAYA LLCで、代表取締役には大澤伸一郎氏が就任する。
オープニング・セレモニーには在モンゴル・日本大使館の清水武則大使をはじめ、モンゴル会計検査院のザンガド長官、民主主義共同体のD.ガンボルド議長、タワンボグドのバータルサイハン会長など、政財界から多くの来賓が招かれ、祝辞を送った。

テープカットの後、大澤伸一郎社長が同社の事業内容を紹介した。 
Matsuzakaya1.jpg 

同社の事業は日本製品の輸入販売、設備機器の取り付け・メンテナンスの2つで構成され、1つ目の日本製品の輸入品目は、外壁・建築資材、環境商品、健康商品で構成される。
例えば、建築資材では防水材料やサイディング外壁を、環境商品では浄水器を、健康商品では美顔ローラーや日本茶などをモンゴルで販売する。
店舗には「JAPAN SHOP」という看板を掲げ、日本の商品をモンゴルの皆様に提供し、よりよい生活を提案することを第一に考えているとのこと。
Matsuzakaya2.jpg

 また、2つ目の設備機器の取り付けでは、洗面台など水周り設備の取り付けやメンテナンスを紹介した。ユーザーが他所で購入した機器の取り付けにも対応可能とのこと。

 親会社の松坂屋建材株式会社は、防水工事、内装工事など様々な仕上げ工事を専門としており、TOTO、LIXIL、Panasonic、吉野石膏などの販売代理店をしている。

また、関連会社として、くじらい乳業が埼玉県熊谷市にてヨーグルトや牛乳の製造・販売を、社会福祉法人・城南会がさいたま市岩槻区で特別養護老人ホームを運営している。

MATSUZAKAYA LLCの連絡先:
ウランバートル市バヤンゴル区第4ホローロル、19ホロー
(25番薬局からウルゴー映画館へ上っていく道路の東側)
電話:7013-1318、95953201
Matsuzakaya3.jpg


MATSUZAKAYA LLC のビジネスのご成功をお祈りいたします。

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エルデネット・カシミアの新工場が操業開始 

News.mnより(2013.04.22)

改革政府に休日はない。
Kh.バトトルガ工業・農牧業大臣は日曜日にも非常に多忙だった。

オルホン県にあるエルデネット絨毯工場を見学し、カシミアの新工場の開所式で、始動ボタンを押した。
工場の全コーナーを通って、作業工程ラインを見学しに6km歩く。

エルデネット絨毯の皆がモンゴルの加工前カシミアの輸出を停止し、国内で製品を製造する目的で2008年から拡張し、繊維編みや紡績、縫製といった3工程の大工場をこのように開始したと分野大臣に紹介し、今後も多くの雇用が創出され、収入が安定し、拡張や革新する予定だと紹介した。
 
「モンゴル政府と工業・農牧業省は、家畜由来原料を未加工で安く輸出する現状を改め、国内で付加価値のある最終製品を製造する目標として「工業化新時代」を開始していると去年発表した。また、モンゴルの経済は、資源、銅、石炭などの自然資源に依存しない、多面的な経済になれば発展できる。その為、家畜由来原料を国内で加工することは大きな進歩になる」と工場開所式でKh.バトトルガ大臣が強調した。
エルデネット絨毯社は1981年に設立され、現在はモンゴル絨毯の96%を製造し、そのうち約20%程度を19か国に輸出している。
今回開業したカシミア工場の生産能力はモンゴル第2位にはいり、毛糸や織物、縫製製品を製造することができる。
同工場が全力で製造できれば、モンゴルカシミアを中国へ原料として輸出し、紡績した後に買い戻して、中小企業が最終製品を製造する現状が変わり、国内で紡績した糸を使うことになる。
そうすれば、カシミア分野の中小企業が発展するようになると強調した。
エルデネットカシミア工場の開業にバトトルガ大臣の他に工業・農牧業省のTs.バヤルマー軽工業政策実現局長、この分野で事業をしている他の工場の代表者、経済開発省の代表たちが参加し、祝辞を述べた。

D.ツェツェン記者
原文はこちら


訳:オユントヤ

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外国投資は何パーセント減少したか 

news.mnより(2013.04.19)

モンゴル国の経済の原動力となる外国直接投資が減少したという情報が最近頻繁に流れるようになった。
それでは、外国投資が実際に何パーセント減少したかについては、経済学者たちの見解は異なる。
そのため、経済学者、専門家たちの言葉を今回の「相反する立場」コーナーに掲載した。

17%減少:モンゴル銀行の主席エコノミストS.ボルド氏
-外国の直接投資、経済成長の最盛期となった2011年には46億米ドルに達したが、昨年度は38億米ドルとなり17.5%減少した。
外国投資のGDP比は2011年には36.4%に達していた。
この外国投資の85~90%を鉱山分野が占める。
出資国は中国、香港、イギリス、アメリカ、カナダなどの国々が上位を占める。
世界的にも外国への直接投資は18%減少した。
また、中国は昨年度に発展途上国への投資額を226億米ドルまで49%減らしている。
モンゴル国への投資額にはこれらの要因が影響した。

60%減少:モンゴル国立大学経済学部教授Ch.ハシチョローン博士
-外国の直接投資は今年最初の2ヶ月で60%減少したという指標がある。
これには、モンゴル国内の法的環境の不安定・不透明な状況が主に影響したのは当然である。
国際市場へ輸出する主な製品である石炭、銅、鉄鉱石の価格が下落した。
さらに、国外の経済環境の影響も大きかった。
アジア太平洋地域、およびヨーロッパの国々の経済指標は芳しくない。
アメリカ経済は経済危機から緩慢なスピードで回復しているなど、たくさんの要因が影響した。
投資を金額だけで計るのは間違いである。

経済開発省外国投資調整・登録局S.ジャウハランバートル局長
-外国直接投資が今年度何パーセント減少したという統計指標は現在ない。
なぜなら、投資規模を1ヶ月間だけで計らないからである。
また、投資というのはキャッシュフローだけのものではなく、外国から輸入された技術、機械などを含むが、これらが外国投資に含まれずに残った可能性がある。
そのため、外国直接投資は銀行にある貨幣だけで計ってはいけない。

経済学者、専門家たちはこのように語った。

記者:D.ツェーネ

原文はこちら



訳:ウルジーテグシ

2011年までの外国直接投資は当社がJETROの通商弘報にレポートしました。
(こちら)
2012年1月1日から6月30日までの外国直接投資額のデータは
経済開発省外国投資調整・登録局のホームページにありますが、
2012年度通年のデータがありませんので、
経済開発省外国投資調整・登録局に依頼しましたが、
まだ出ていないとのことでした。
(記事中の「銀行にある貨幣の金額」は出ているが、
「輸入された技術・機械」が出ていないとのこと)

総選挙・政権交代後の人事異動などのゴタゴタで、
2012年後半の統計を取っていないのか、
それとも、公表できないほど統計の指標が悪かったのでしょうか?
突然「輸入された技術・機械」を持ち出すのは
前年度までのデータと単純比較できなくするための言い訳に聞こえます。

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廃油から1日7~8トンのディーゼル燃料を取り出す 

assa.mnより(2013.04.17)

本日、バガハンガイ区に廃棄物から燃料を取り出す工場がオープンした。

「アルタン・オルシホイ」社のB.エンフマンダル社長に廃棄物から燃料を取り出す工場についてインタービューした。

記者:T.ジャンツァン

-廃棄物で燃料を生産するとのことですが、どんな廃棄物を使用するのですか?
弊社は2011年に設立された。モンゴル資本の会社である。
自然環境保護の方面で長年活動している。
不要になったプラスチック、タイヤ、廃油などの3種類の原料を加工する。
そしてディーゼル燃料、ガソリンを製造する。
できた製品のサンプルを分析したところ、「ユーロ4」規格に適合した。
今後は、全種類の廃棄物を原料として使う計画である。

-年間何トンの燃料を生産できますか?
1日に10~12トンの廃油から7~8トンのディーゼル石油を生産する能力がある。

-1リットルの燃料はいくらで売られますか?
今は言うことはできない。
しかし、市場価格より少し安く売られる。

-原料はどの様に収集しますか?
廃棄されたプラスチック、タイヤ、廃油を収集している。
今は1ヶ月分以上の原料を収集できた。
弊社は原料を大量に廃出する会社等と協力する事になった。

-原料はいくらで回収していますか?
廃棄タイヤ1キロは30~50トゥグルグで回収している。
水分が混ざっていない油1リットルは300~350トゥグルグで回収している。

-工場には何人の従業員がいますか?
「アホイ・マンダル」工場では40~50人が働いている。
工場は完全自動であり、二人だけが工場内で働く。

-この工場の技術はどのように導入されましたか?
弊社と同様な工場は世界中で沢山ある。
我々は多種の技術から最新技術を選んだ。
機械はモンゴルのエンジニア達が組立てて設置した。
この工場はモンゴルでは新しいが、世界の各国にある工場である。


-投資額は?投資した金額をどの程度の期間で回収する計画ですか?
合計20~30億トゥグルグの投資をした。
この金額は短期間で回収可能である。

-工場が稼動し始めたら、自然環境への影響は?
自然環境への害はない。
工場から出た廃棄物は再使用できる。
言い換えれば、廃棄物が出ない工場なのだ。

原文はこちら

訳:ウルジーテグシ

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