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持続的発展を目指す鉱山分野への道を開いたビジネス旅行 (第3部) 

「地質・鉱山ニュース」新聞より(2011年11月第31号)

工業生産地と美しい景観を合わせもつ新潟県
我々は茨城県から400キロを通過し新潟県に到着した。同県で営業をする北越工業株式会社(エアマン)及びドリルビットの株式会社TIXの柏崎工場を見学する目的だった。どちらも世界各国から注文を受ける工場だった。
新潟県は金属の加工で日本一の、いわゆる工業地帯だ。世界中に販売されている機械の大多数に新潟県で製造された工具、機器・部品が利用されるとのこと。その一方で、美しくて山地の自然を持つ。
我々の訪問した工場の人々が、「円高が続き、日本の製造者たちは厳しい状況に置かれている。しかしこんな時でも我々はお客様の希望と需要に合わせた手頃な値段で製品を提供する為に、経費を下げるよう努力している」と強調して述べた。コンプレッサーを担当する課長は、最近鉱山分野が迅速に発展しているモンゴル国の代表たちが来日し、日本の工場、技術を見学し、その情報を取得していることは非常にありがたいことだ。我々もモンゴルについてもっと色々知りたいと思う。その上で、互いに有益な協力のチャンスが開かれるだろうと述べた。彼らがモンゴルとの協力関係を重視しているという意味で、モンゴルの参加者たちと面会する際そのことを強調したと考えられる。
代表たちに会いに来た県庁の役人と、新聞記者
新潟県日本の他県と比べて、モンゴルとの協力を発展させることに非常に注目しているように感じた。そう思った理由は、2人の人間にある。一人は同県の産業振興課の役人H.田辺氏で、もう一人は、一日に50万部印刷される「新潟日報」新聞の記者・K.石塚氏だ。同県の外交関係担当者がモンゴルとの協力を鉱山分野以外にも、全分野で発展させたいという意志をもっていることを我が新聞を通して表明された。ちなみに、新潟県は最近モンゴルに正式なビジネス・コーディネーターを任命している。彼らは、8月に県庁及び、大学、ビジネスの代表たちから成る約40人の団体でモンゴルを訪れたという。新潟日報の新聞記者石塚氏も同団体の一員としてモンゴルに来たことがある。またモンゴルへ行きたいと、我々に親しく話していた。モンゴル人のもてなし好きで、人なつっこい性格が、彼の印象に残っていると話していた。彼もモンゴルの鉱山分野の発展が迅速に進んでいるのを感じたと強調していた。理由は分からないが、日本人は、中でも上の二人は、モンゴルを発展の道が開かれ、前途洋洋たる国とみているのが感じられた。

続く

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