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山羊毛が値上がりすることは遊牧民にとっては重要だが、国内生産者にとっては不都合 

Udriin shuudan 新聞より(2011.02.17)

まもなく、山羊毛の季節が始まる。国内全体で山羊毛を櫛でとかす仕事があちこちで行われる。この時期にかけて、5頭から1000頭の山羊を持つ遊牧民全員にお金を儲ける機会が与えられる。銀行からの借金を支払い、都会の大学で勉強している子供にもお金を振り込む人があれば、ランドクルーザーを買ったり、首都にて新しい住宅を買ったりする人もいる。しかし、これは遊牧民の生活だけに役に立つものだ。背景には国内生産者らが高い山羊毛を買えず、国外へ流失してしまう恐れがある。山羊毛を買って国境を越える外国人の中で中国人が多い。大まかな調査では、約760人の中国人と110社の中国投資会社がモンゴルで事業を行って、国内生産者の買えない値段で山羊毛を買っているそうだ。残念ながら、輸出支援する国家対策のおかげで、国境を出ている山羊毛は消費税を納めないらしい。最近、世界でカシミアの需要が増加したので、ロシア、カザフスタンもモンゴルから山羊毛を買う意思を表明しているという。そのため、今春の山羊毛の取引は5万3千トゥグルクで始められるそうだ。
現状、国内全体において1400万頭の山羊がいるという公式調査がある。2011年初から中国人が多く山羊の肉を買って、放牧民も山羊を冬の厳しさで死なせるよりも、お金にしたほうが良いと決めたので、上記の公式調査結果よりも減少したと科学者は見ている。このように状態によって、市場での山羊毛は値上がりする見込みだ。遊牧民はとりあえず、年に一度の金儲けで喜ぶだろう。しかし、その後ろには、国内企業という経済基盤が崩れる状態に至ったという。

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