スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

情報技術者の能力を国際的に評価する 

Shuud.mnより(2011.03.28)

21世紀においてグローバル化社会の恩恵を受け、国境を問わず事業を行うチャンスが大いにある専門家といえば情報技術者である。
最初2000年に行われたアジア諸国経済閣僚会合でアジアの情報技術者の能力に対する統一基準を定めることについて検討し、その方面で諸国との協力を決定した。この決定に従って、2005年11月に日本、フィリピン、タイ、ミャンマー、マレーシア、ベトナム及びモンゴルの提案で情報技術者の能力基準及び基本情報技術者試験の導入に協力する為、ITPEC(IT Professionals Examination Council)を設立した。
その時から、モンゴル国立情報技術パークが日本の協力でモンゴル情報技術者の能力を高め、国際基準に合わせ、輸出用製品の製造を支援する目的で、情報技術者の能力基準及び能力を評価する国家試験システムを導入し始めた。計4段階の12科目の試験から成る同システムにより、初めてモンゴル技術者の能力を国際レベルで評価する為「基本情報技術者試験」クラスを導入した。また、昨年より専門的分野で特別訓練を受け、資格取得を目指している技術者向けの「情報技術者実務試験」や、ビジネス分野及び業務上に情報技術を利用する全ての専門家向けの「ITパスポート試験」も導入している。
さらに、受験者を支援し、合格者の数を増やす目的で各試験前に模擬テストを行っている。ITPECメンバーの諸国は情報技術者向け統一試験を毎年2回、各国同時に同じ問題で行っている。合格者は日本、中国、インド、フィリピン、マレーシアなど情報分野の上位に立つ12ヵ国が相互承認した証明書を取得する。
2011年春の試験が先週日曜日すなわち3月27日に、「基本情報技術者試験」、「ITパスポート試験」がモンゴル日本センターで行われ、今回の試験を官民の機関、情報技術者を育成している諸大学の教師及び学生40名超の専門家が受験した。
専門能力をアジアだけでなく世界的に評価し、社会的地位を高める希望のある誰もが、今後の試験を受けることができるとのこと。
原文はこちらへ

関連記事

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://mongolnews.blog133.fc2.com/tb.php/199-149b73fc

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。