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ウランバートル市で地震の訓練が行われた。 

Shuud.mnより(2011.04.07)

昨日、地震によって非常事態が発生した場合、どのように対応するかの訓練を行い、11省庁が参加した。去年、非常事態庁は地震の際の省庁の対応・対策についての訓練を4県で実施させたという。しかし、首都では90年代以降、初めて実施された。
首都のウランバートルでは9時に地震の警報器を鳴らし、地震の訓練を始めた。訓練内容として、同時にマグニチュード3以上の地震が18箇所で記録され、ウランバートル市から北方に105キロ離れたホスタイ地方ではマグニチュード4.8、ウランバートル市から東方に32キロ離れたガチョールトでマグニチュード4.9の地震が起きたという設定。また、トーラ川に沿ってマグニチュード7.2の地震が起き、住宅、工場、ビルなどが壊れ、多くの住民が命を失い、大規模な被害が発生したと困難な状況が発表された。発表に従い、非常事態局へ状況報告し、準備を整える対策を始めた。
地震の災害が起きた場合、政府、都庁、警察、各省庁がどのように対応するかを見せた。地震によってインフラが破壊され、停電した場合にはモビコム社の発電所を使用できるという。これで1回に50人がネットワーク接続できるという。都庁の調査によると、ウランバートルの全てのビル(9万2300棟)の中で、耐震強度が弱いビルは、ハンオール区に69棟、ソンギノハイルハン区に19棟、バヤンズルフ区に65棟、スフバートル区に65棟、チンゲルテイ区に54棟、ナライハ区に30棟で合計263棟のビルがある。また、建築確認検査を受けずに、供用開始された100棟のビルがあるという。ウランバートル市ではマグニチュード7以上の地震が起きれば、300~350棟のビルが倒壊し、3万人~6万人の健康、命、生活に困難な状況が発生するという予測が出された。

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