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煙の少ない燃料の規格ができた 

Shuud.mnより(2011.05.06)

首都ウランバートル大気汚染には四つの大きな原因がある。

ウランバートルにある三つの火力発電所が、年間計330万トンの石炭を燃やしている。さらにウランバートルで営業する企業や学校、保育園や家庭で使われている1890個の自家暖房用ボイラーで、年間140万トン石炭を燃やしている。これがウランバートル大気汚染の主な原因だ。

それに毎年拡大するゲル地区に、ウランバートルの人口の60%が住んでいるという調査結果もある。
ゲル地区の13万5千世帯で、年間85万トンの石炭を使用し、1万5千トンの有毒ガスを排出する。

そして、毎日のように増え続けている自動車の排気ガスも大気を汚している。

普通の家庭用ストーブでは石炭を完全に燃やせない。
これが原因で石炭の表面だけが熱せられ、不完全燃焼した有毒ガスが煙として排出される。
その煙には一酸化炭素、窒素酸化物、硫黄酸化物などが含まれている。
これらの化学物質は、人間の健康に悪影響をもたらし、呼吸器疾患の元になる。

そこで、生石炭を炭化させたコークス石炭を燃料にすることで、有毒ガスの排出を大幅に減らせる。
「首都の大気汚染低減に関する」モンゴル国の法律の6.1.5項と10.1.11項を実行するため、地下資源庁の石炭調査部の燃料調査課の専門家らが、「圧縮燃料の技術基準」MNS 5679:2011、「家庭用ストーブの技術基準」MNS 5216:2011規格化プロジェクトの審議に参加し、関係する部門の標準化委員の技術委員会や、国家標準化管理委員会の定例会議で審議し、成立したことで、半コークスの煙のない圧縮燃料の規格が出来た。
原文はこちら

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