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発展の方針は水資源政策に基づくべき 

Mongoliin Unen新聞より(2011.06.06)

モンゴル大統領政府官房が、世界経済フォーラム水資源グループとの活動で、モンゴル水資源不足に関して、「モンゴル水資源の将来的需要を満たす方法」をテーマに国際討論を行った。

討論には、国内外の100名以上の代表、官民諸機関の参加者が参加し、モンゴル国の水需要、供給上の問題、政策、給水、それに与える影響、鉱山、農業分野における水資源使用などを課題に検討した。

研究者の意見によると、地球上の淡水資源が2030年までになくなる恐れがあるという。その災難の最初の被害者はモンゴルである可能性が高く、地球温暖化がモンゴルで、世界平均の3倍もの速度で進行しているとのこと。

2030年には、世界の総人口が95億に達するという調査もある。現在、1日に世界中で730万トンの淡水が利用されている。それは、世界の総鉱物量に相当する量である。

この間、日本のJICAによる調査で、ウランバートル市が2020年に、人口200万になり、その150万が集中アパートに住み、1人が1日に利用する水量が230ℓであるという結果が出た。

同討論の参加者らは、モンゴルが直面している最大の問題は水資源であり、その解決方法を見つけていないことを主張した。彼らの提言では、水資源は環境保全のためだけでなく、経済の面でも重要な資源であり、水資源政策に基づいた発展方針を作成することだった。
討論の目的は、モンゴルで今後実施される方針を明確にするための意見などを出すことであり、モンゴルが最初に対処すべきなのは、水資源の再利用及び水の価値を理解させることであるとのこと。

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