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ロシア製油所の改修によりモンゴルのガソリンが不足 

news.mnより(2011.06.11)

ここ数日、燃料不足により今日はA92ガソリンが1500トゥグルク、ディーゼル燃料が1750トゥグルクに値上がりした。全体にA92ガソリンの輸入は減ってきている。その理由は、ロシア製油所が修理中で、欧州基準に変更し、ユーロ3燃料を使用することになったためだ。この点について、先日、エルベクドルジ大統領のロシア訪問に同行した、B.アリオンサン資源エネルギー副大臣にインタビューした。

-ロスネフチ社はモンゴルに供給する燃料について、どのような情報を提供したのか?

-ロスネフチの担当者は、6月にディーゼル燃料は通常状態になる。モンゴルには3万7千トンのディーゼル燃料を割り当てていると述べた。しかし、ロシアで1つの問題がある。モンゴルに近い、アンガルスク、アチンスキーの製油所の修理が完了していない。そのため、両製油所から出荷しているガソリンディーゼル燃料は非常に少ない。そこで、コムソモリスクから輸送しようとしてるが、コムソモリスクは遠いため、輸送に10~14日かかる。その間にどのように備蓄を確保するかが問題になっている。

-A92ガソリンの供給が減少しているのは本当か?

-ロスネフチの担当者のもう一つの話として、A92ガソリンの供給が困難になっていると述べた。基本的にロシアは、欧州基準に合わせて、ユーロ3という基準でガソリン精製するために、ロシア各地の製油所の改修を始めている。そのため、モンゴルはA92ガソリンの供給元を、6月には別の所から供給してもらう必要がある、という問題を指摘していた。そのため、長年にわたり、ロシア1国からガソリンの供給を受けていた状態を変更するときが来た。
ロシアの経済成長率はこれまでに比べて非常に高くなっている。ガソリンのロシア国内需要も、非常に伸びており、一方で、製油所の新たな建設は行われていない。そのため、モンゴルには従来通りの供給はできるが、増加分については他国から供給を受けて欲しい、ということになっている。

中国からある程度のガソリンを輸入する。しかし、中国のガソリン価格は、モンゴル国内のガソリン価格に比べて非常に高い。1トンのディーゼル燃料中国から1480USドルで購入している。そのため、現在、ガソリンやディーゼル燃料の価格を、国際市場価格で購入するより他に仕方がない状況に陥っている。また、モンゴル国内に製油所を、規模は小さくても良いので建設し、燃料の30%近くを国内で自給することが、喫緊の課題となっている。

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