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一年中馬を駆けさせて土壌を破壊している。 

Daily news 新聞より(2010.04.29)

モンゴル人は昔から家畜のために、春から秋の間に越冬の準備をして来た伝統がある。越冬の準備の一番大事な時期は7-9月だ。10月にはこの冬がどうなるかをだいたい分かるようになる。しかし、副大臣M.エンフボルドに指導されたモンゴルの競走馬団体というのが、冬の準備のその時にあちこちでいろいろなナーダムを行い、ビジネス目的で馬を駆けさせている。これが冬の準備をするべき地方の牧民たちを、本来の草刈りや家畜を太らせるため草を求めて移動するなどの基本的な仕事をさせないで、ナーダムを追いかけ、楽しむ者にしている。これはモンゴルの伝統とは言えない。お金や一時的に有名になる夢を見て、金持ちの人々(政治家)が寝食を忘れるほどの娯楽、馬のカジノに他ならないだろう。冬、夏かまわず馬を駆けさせて土壌も壊している。ナーダムを行ったからといって、冬にならないという事はない。ナーダムを追いかけ、仕事を怠けたことによって牧人は冬に家畜を失う恐れがある。

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