スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

モンゴル相撲に若い世代が台頭 

news.mnより(2011.07.13)

モンゴル国民が大いに楽しんだ今年のナーダムには、1024人のモンゴル相撲力士が技を競い、その中からオブス県バローントローン郡の住民で、モンゴルロスツェヴトメト社の鉱山労働者の相撲クラブ所属、2010年に国のハルツァガの称号を得た、S.ムンフバトが優勝した。

また、今年のナーダムでは2名のガリド、2名のザーン、4名のハルツァガ、13名のナチンが生まれ、それぞれの故郷のファンを喜ばせた。

一方、モンゴル国の第47代アブラガとして、歴史にその名を刻んだS.ムンフバトにとっては、オブス県民が30年待ちに待ったアブラガとなった。9回戦(決勝)では、セレンゲ県マンダル郡の住民で、国のナチンの称号を持つG.エルヘムバヤルと対戦し、素早く、巧みな技で勝負を決め、優勝した。

今年のナーダムは、モンゴル相撲の歴史に、新世代の台頭を感じさせるものであった。
また、何年もの間、相撲ファンの予想で上位に名を挙げられていた若い力士たちも、ファンの期待に応え、熱の入った取り組みが見られた。その中の一人が、軍のアルスランの称号を持つCh.サンジャーダンバである。
彼は、8回戦でS.ムンフバトに土を付けられたが、それまでは気合の入った、良い取り組みを見せて、多くの観客を喜ばせた。

また、8回戦ではゴビアルタイ県の住民でモンゴル国の若いナチンの称号を持つJ.バトエルデネが、ダヤン・アブラガのG.ウスフバヤルを倒し、ファンを沸かせた。過去何度も国のナーダムで準決勝に残った実績のあるG.ウスフバヤルに、国の若いナチンであるJ.バトエルデネが土をつけたことは、ここ何日もナーダムを指折り数えて待っていた相撲ファンにとっても予想外のことであった。

この後準決勝には4名の力士が勝ち残った。国のザーンの称号を持つM.バヤルジャウハラン、国のハルツァガの称号を持つS.ムンフバト、国のナチンの称号を持つJ.バトエルデネ、国のナチンの称号を持つG.エルヘムバヤルらが残り、新しいガリド、新しいアルスラン、新しいアブラガが誕生することは確実となった。

決勝戦では、国のザーンM.バヤルジャウハランと国のナチンG.エルヘムバヤルをそれぞれ破った、国のハルツァガS.ムンフバト、国のナチンJ.バトエルデネが対戦し、S.ムンフバトがJ.バトエルデネを破り、国のアルスランの称号を得ることを確実にし、今年のナーダムの優勝者となった。

来年のナーダムまで、今年のナーダムの取り組みについて、相撲ファンの間では何度も話題に上ることだろう。

原文はこちら

この記事が役に立った方は
↓こちらをクリックお願いします。
人気ブログランキングへ いつも応援ありがとうございます!

関連記事

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://mongolnews.blog133.fc2.com/tb.php/304-8c19280e

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。