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炭疽熱病が7人に伝染した 

Daily news 新聞より(2010.07.07)

 今月4日にセレンゲ県のズーンブレン郡、シャーマル郡、スフバートル郡の境界で、馬、牛の13頭の家畜が不明な原因によって死んだという。当時、死んだ家畜の肉を県の市場及びズーンブレン郡に売ったこともあったという。2日後、セレンゲ県に住む7人の体に赤い物が現われ、化膿し、熱が高くなりはじめた。そして、医者の診療結果で炭疽熱になったことが明らかになった。このうち1人が重体で、国立伝染病研究センターに入院して治療を受けているそうだ。また、ダルハンオール県で1人、セレンゲ県で四人、セレンゲ県のズーンブレン郡で1人が炭疽熱の疑いで入院されたという。
 その状態について、国立伝染病研究センター長のD.オトゴンプレブ氏の話によると、炭疽熱が出た所の周辺に21世帯があり、必要な処置を行なっている。現状では、2人の専門家が現場へ行った。さらに伝染病が増える恐れがあるので、専門家を追加で行かせることにした。炭疽熱に罹っている人々にイールデスという注射を打ち、周辺の人々に炭疽熱のワクチンを打ち、外部から人々が入らないように防いでいる。この病気になった人々は、肉の卸売り者、食堂に勤める者、死んだ家畜の持ち主などだそうだ。炭疽熱、タルバガンペスト、口蹄疫、狂牛病の細菌は土壌、水に何年間にわたって生き続ける。一般的に、炭疽熱は偶蹄目の動物が罹るという。同病気は牛の体に赤い物が出て、首が膨れる症状があり、人にもこのように現れ、早く治療をしなければ命を失う恐れもある。
 このため、ナーダムが近づき、肉の消費量が増えるこの時期に、肉の検査証を確認してから肉および肉製品を買うよう、関係機関が人々に注意を呼びかけている。

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