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前大統領「非常事態宣言を出したことは遺憾」 

News.mnより(2011.07.01)

モンゴルの歴史に黒い汚点を残した2008年7月1日の事件の日を今年も迎えた。
5人の命が失われ、多くのけが人が出て、何百人もの人が逮捕・拘束された。
しかし、これらの騒乱に関連した事件の責任者は今も明確になっていない。

当時、非常事態宣言を出す決断を下したN.エンフバヤル前大統領は、モンゴル人民革命党を最高裁判所に訴追した後、「7月1日の事件とその責任者を明確にする」と大見得を切っていた。

そのため、モンゴル人民革命党の党首であるN.エンフバヤル前大統領にインタビューした。


-当時、政権を握っていた立場にあった人として、非常事態宣言を出さない選択肢はあったのか?


-デモが始まり、それが別の方向へエスカレートし、騒乱になった。この全てに双方の参加があったことは皆さんもご存知の通りだ。当時、私は双方の人々と、状況を平和的に解決することを望み、警告し、要請し、命令した。しかし、政府は、政党は、治安機関は責任を全うせず、十分機能しなかった。たとえるなら、マッチで点けた火を焚きつけて火事にしたと思っている。それぞれの職責にある人が、責任を果たさなかったので、状況が悪化し、非常事態宣言を出した。非常事態宣言を出さない選択肢はなかった。私は今でも非常事態宣言を出したことは遺憾に思っている。そして、それぞれの職責を全うするよう、警察、公安、政府、閣僚、政党、選挙管理委員会など、全ての職責の人がそれぞれの責任を全うし、仕事をすることを学んで欲しいと思っている。

-被害者らの上告により、これまで手がつけられてこなかった、7月1日の騒乱に関連する事件の再捜査が始まった。この件についてあなたが行った発表の刑事捜査を継続することになった。捜査機関はあなたから正式に事情聴取をしたか?

-この件について、私は常に立場を明確にしてきた。検察機関が私に正式に事情聴取したときも、立場を明らかにした。事件の捜査をしながら、時間稼ぎをして引き伸ばすような冗談みたいなことだ。本当に法的機関が真実を明らかにするために働いているかどうかが重要だ。私はこの点を懸念している。人民党-民主党連立政権の今の時期に、この事件の責任者は明確にはならない。連立政権がなくなった後に明らかになる。

-あなたは(捜査が進まないのを)連立政権のせいにしているが、あなたが大統領だった時にも、今の形での連立政権があったのでは?

-私の時には人民党-民主党の連立政権はなかった。あなたは2004年に樹立された連立政権のことを言っているようだが、当時人民革命党は25議席、民主党は39議席を持っていた。法律的には最多議席を獲得した政党を中心に連立を組むことになっている。しかし、今の連立政府は人民党も民主党も同数である。

原文はこちら

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