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D.ゾリクト大臣がアドーンチョロー石炭鉱山を視察 

News.mnより(2011.07.28)

資源エネルギー省のD.ゾリクト大臣が、ドルノド県のアドーンチョローの石炭鉱山の操業状態について視察した。

アドーンチョローン株式会社は坑内掘り方式で採掘していたが、採掘量が落ちてきたため他社の鉱区で採掘を行っているとアドーンチョローン鉱山のN.シャタル鉱山長が説明した。具体的には、ナインギ社が採掘権益を持つ鉱区で、共同採掘契約に基づき採掘を行い、ドルノド地域にエネルギーを供給している。この採掘権益の2つの鉱区の周囲の石炭埋蔵量がある地域の採掘権益は、他社が取得している。
(中略)

アドーンチョローンの石炭鉱山は、当初1955年に家庭用として小規模に採掘を開始し、1955~1966年には坑内掘り方式で2千~1万1千トンの石炭を採掘していたが、1962年からは採掘能力を拡大し、1962~1977年には年間20万トンの採掘を行い、1979年からは年間の採掘能力が100万m3、60万トンに達し、モンゴルの大きな工場に発展し、1988年には最大の61万2900トンの石炭を採掘した。

現状、同鉱山は160人以上の従業員が働いており、今年は42万トンの石炭を採掘し、ドルノド地域に供給する計画に基づき稼動している。同鉱山は一般家庭の消費者には1トンあたり8000トゥグルクで、ドルノド地域の発電所には1トンあたり8584トゥグルクで販売している。

また、D.ゾリクト大臣はドルノド地域の発電所の活動も視察した。ドルノド県にはマルダイのウラン鉱山、オラーン鉱山、タムサグ油田、ツァヴ鉱山などの鉱山に依拠した資源や石油分野へ、国内外からの投資家が多く集まっている。同県では、石油精製工場建設に関するモンゴル国政府の決定が出され、フィジビリティスタディが活発に行われ始めた。

ドルノド地域の発電所は、供用開始以来40年が経過した。最近5年間で、給電網の総延長が伸び、2014年には電力需要が急激に伸び、発電能力を上回る見込みである。このため、電力需要の増加に対応し、信頼できる電力源を消費者に提供し、経済発展の基盤とするために、同発電所の能力を100MW拡大する必要があると発電所の経営者等がD.ゾリクト大臣に説明した。

ドルノド、スフバートル両県の県庁所在地および計22郡の工場、企業、家庭に電力を供給し、県庁の周囲25kmにセントラルヒーティングを供給するため、発電、給電、給熱の事業を行っている同発電所は、現在36MWの発電能力で操業している。

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