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日本で30年培ったボーリング技術をモンゴルに 

地質鉱山新聞より(2011.09.12)

日本で30年培ったボーリング技術をモンゴルに」

株式会社エヌエルシー(NLC)の岩猿敬文社長のインタビューより

-モンゴル訪問は何回目ですか?
-初めての訪問です。もう少し早くモンゴルを訪問する予定でしたが、3月11日の東日本大震災の影響で弊社の工場も被害に遭い、復旧に追われ、モンゴル訪問が遅れてしまいました。

-今回モンゴルに来られた目的は?
-モンゴルに代理店(Nippon Boring Tools=NBT)を立ち上げて10ケ月が経過し、おかげさまで予定していた以上の成果が上がっており、ご購入いただいたり、お引合いをいただいているお客様に御挨拶に伺いました。
 また、新しく開発したマシンも9月にはモンゴルに納入することが決まりましたのでその打合せも兼ねての訪モです。

-その新しいモデルのドリリングマシンはどのような機械ですか?
-弊社では小型機から大型機まで幅広くドリリングマシンを製造販売していますが、今までは主にメカニカルタイプのドリルに重点を置いてきました。

 もちろんモンゴルでもこのタイプのドリル(NL-55=HQで1,000m掘削可能)は採用され、今年も納入していますし、また、ご注文もいただいていて、これから納入させていただくものもあります。
 一方では全油圧式ドリルのご要望もモンゴルのお客様からいただいており、こちらのニーズにも対応をしていきたいと考えており、今回のニューモデルNL-700シリーズの開発に至りました。

 モンゴルの探査はますます掘削深度が深くなってきており、500m以上の要求度合が高くなっています。弊社ではすでに500m級の全油圧式ドリルは市場に送り出していますが、今回は700mまでを対象としたマーケットでご使用していただけるマシンを開発しました。
 もちろん、機能面ではモンゴルのお客様の声を反映させていただき、使い勝手の良い機械に仕上げました。
 できればモンゴルのお客様にこの機械をご覧いただけるような機会を作りたいと考えています。

-御社の製品の特徴は何でしょうか?
-弊社は日本ボーリング業界で約30年の経験と実績を持っています。
 一口で言うなら、この経験と実績に裏付けされたノウハウが機械やツールスの細部にわたって反映されていることだと考えます。
 特に掘削深度が深くなるにしたがってあらゆる部分の精度が要求されます。
 掘削中の事故を未然に防ぐためにも重要です。

-今後モンゴルにおける営業展開はどのように考えていますか?
-弊社はモンゴルに進出してからまだ日も浅いので代理店であるNBTからの情報をもとに基本的には拡大を図っていく方針です。
 今後はコアドリリングマシンのみならず、弊社が今まで日本で経験と実績を積み上げてきたものをベースに日本の技術力を随時紹介していく予定です。
 当然機械だけでなく、ツールス関連(特にワイヤーラインコアバレルやロッド)も積極的に販売を始めます。
 また、マシン部品の在庫やツールスの在庫も、今後は代理店であるNBTにおき、お客様のご要望に迅速対応できるようすすめていくことにしています。

-最後にモンゴルの読者の皆さんに伝えたいことはありますか?
-モンゴルの探査ビジネスは今後も活発に成長を続けることと考えます。
 弊社においては市場の動向をよく見極めてより良い製品の開発、より良いサービスをモットーに、代理店であるNBTとともに皆様のよきアドバイザーになれるよう心がけたいと考えています。
 今後とも弊社製品をご検討いただけることを希望しています。

原文はこちら

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