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2015年にはホショートから1000万トンの石炭を輸出 

news.mnより(2011.11.28)

ホブド県ホショート鉱山で操業しているモンエンコ(Mon En Co)社が、中国新疆ウイグル自治区へ石炭の輸出を開始した。
中国北西部に位置する新疆ウイグル自治区は、ホブド県と国境を接する。
モンエンコ社は、ホショート鉱山からバルラク-ヤラント国境や中国タケシケン国境までの311kmの舗装道路を完成させており、国の立会い検査を待っているところだ。
同社は初期段階として1000トンの冶金工業向け石炭を載せたトラックの行列を先週出発させた。

25人の検査員からなる国の立会い検査が、今月6日にモンエンコ社が整備した舗装道路で行われた。
検査の結果は今週出される予定とのこと。
この舗装道路が整備されたことにより、以前は鉱山から国境まで石炭の輸送に8時間かかっていたが、今は半分の時間で運べるようになるとのこと。

約600haの敷地を持つホショート鉱山の採掘は2010年7月に始まった。
鉱山権益を持つモンエンコ社は2010年の6月に、6年間2億3200万ドルでレイトン・アジア社と採掘請負契約を結んだ。
このほか、モンエンコ社は去年初めに中国のBaosteel Group Xinjiang Bayi Iron and Steel社とコークス炭供給の契約を結んだ。

ホショート鉱山埋蔵量は、2007年に行った調査では、4億6000万トンと見られている。このうち1億8100万トンは上質のコークス炭である。
追加調査により、同鉱山の埋蔵量は1億4900万トン増える見込み。ホショート鉱山の石炭は、硫黄分が少なく、燃え残りも少ない他、多くの点で高品質の石炭である。

モンエンコ社は初期段階として年間300万トン、さらに2015年には年間1000万トンの石炭を新疆ウイグル自治区へ輸出する計画とのこと。

B.トゥグス記者

原文はこちら



訳者より:
トラックで4時間で運べるほどホショート鉱山中国国境に近いので、鉄道ではなく道路で輸送するようです。

モンエンコ社は、中国資本の会社です。
つまり、中国資本がモンゴルで石炭を掘って中国に運んでいるということですね。

この記事では1トンあたりいくらで輸出されているかは明らかにされていませんが、先日、タワントルゴイ炭鉱からの中国向けコークス炭の販売価格が安過ぎるといって問題にしているニュースがありましたので、明日訳します。

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