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新空港周辺が衛星都市になる 

news.mnより(2011.12.02)

トゥブ県のセルゲレン郡にあるフシギーン・フンディに、日本の資金援助で建設中の新空港の事業が始まっている。

新しく建設されるこの空港により、10万人規模の衛星都市ができる。
ウランバートル市への人口集中を緩和し、ゾーンモド市の近くに工業技術パークを建設する。

新空港は年間170万人が利用し、年間離着陸回数18,100回の能力がある。
新空港はウランバートル、マンダルゴビと高速道路で結ばれる。

ウランバートルを迂回する貨物鉄道を、新空港を経由して建設するので、空港利用者を鉄道で輸送することも可能になる。

さらに、新空港が開港すると、モンゴルの地理的条件を利用して、給油目的や航空貨物の中継地点としての役割を果たす道も開ける。

また、新空港に付随して新空港周辺とゾーンモド市の間に工業技術パークを建設することも計画されている。

原文はこちら

[関連記事]:新空港
•ウランバートルと新空港を結ぶ高速道路を建設する [2011/09/21]
•2016年からウランバートル新空港と周辺都市が供用開始 [2011/05/10]




訳者より:
新空港建設予定地は以前の記事ではフシクティーン・フンディでしたが、今回の記事ではフシギーン・フンディとなっていました。人によって呼び方が違うようです。

ウランバートルから新空港まで高速道路を建設する話は以前の記事でも取り上げましたが、新空港からマンダルゴビまで高速道路を延長するというのは初耳ですね。

ウランバートルの現在の過密状態では、ウランバートルの中で区画整理をしようにも、利害関係者間の調整が難しく時間がかかっているようですが、今回の新空港と周辺都市は、全てを最初から作るので、良いものができると期待しています。2016年が楽しみですね。

ナライハに学園都市を作る話もありましたし、衛星都市を作ってウランバートルへの人口集中を緩和する政策を積極的に進めていただきたいですね。
その際には、日本の企業の皆さんにインフラ整備で頑張っていただきたいです。

ボーイング787の開発に見られるように、世界の航空機が航続距離を伸ばしていく中で、
給油目的の飛行機がどれだけ新空港を使ってくれるかは疑問です。
また、航空貨物の中継地としての需要がどれほどあるのかは未知数です。

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コメント

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Re: タイトルなし

**さま(↑)

これも選挙前の「ああします」「こうします」の一環かも知れませんね。

ナライハの学園都市も、予定通りには行かなさそうですし、
どうもモンゴルでは国を発展させようという動きがあると
横槍が入るという法則があるように感じられます。
(それが国内からか国外からかは別にして)

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