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モンゴル-ロシア国境付近で地震 

news.mnより(2011.12.28)

昨夜モンゴル-ロシア国境付近のシベリア地震があった。
地震トゥバ、ブリヤートの2箇所で起こった。
Newsru.comの情報によると、地震の揺れは震源から数百km離れたトゥバ共和国の首都キジルや、アバカン、クラスノヤルスク、ケメレボでも感じられたことで、地震の規模が大きかったことを物語っている。
地震は現地時間の夜23時20分から23時30分ごろに発生した。
この地震は、モンゴル・オブス県のウラーンゴム市から336km、ウランバートル市から900km以上離れていたが、ウランバートル市でも23時32分にウランバートル市中心部の各区で揺れが感じられた。
地震があったシベリア周辺の各市では、電灯が揺れ、室内の家具が揺れ、人々は家の中から外へ避難したとのこと。

アメリカの気象局の情報を元に、インターファクス通信が伝えたところによると、地震の1つの震源地はシベリア東部、トゥバ共和国の首都キジルの東94km、深さ6.9kmの地点で発生し、地震の強さはマグニチュード6.6とのこと。
トムスク市の市民は地震の弱い揺れを感じたとのこと。

ロシアの気象庁の情報によると、シベリアモンゴル国境付近で、もうひとつの震源地が観測されたが、特に被害は無かったとのこと。
国境での地震の強さは、リヒター・スケールで6.1バールに達した。
人的・物的被害は報告されていないとロシアの非常事態省から発表があった。
同省の発表では、深さ10kmの地点で6.7バールの強い地震があり、この地震はクラスノヤルスク市の境界、イルクーツク州、トゥバ共和国、モンゴルでも感じられたと伝えた。

トゥバ共和国では、強い余震が発生する確率が高い。そのため、クラスノヤルスクからトゥバ共和国へ50人のレスキュー隊を乗せたAN-74型輸送機を派遣することになった。
また、現地へ88張のテント、116台のストーブ、1000枚の毛布などをあらかじめ送るとのこと。
このようにしてトゥバ共和国では余震に備え、アバカン、チェルノゴルスク、サヤノゴルスクに4000人を収容できる避難所を用意している。

D.オユン記者

原文はこちら

関連記事:地震
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地震で保育所の建物に亀裂 [2011/04/16]



訳者より:
モンゴルは地震の少ない所ですが、時々発生しています。

ウランバートルにも活断層があり、マグニチュード6前後の直下型地震が起こる可能性があると言われています。
耐震強度の弱いウランバートルのアパートは、マグニチュード6程度でも倒壊の可能性があり、市民は少なからず心配しています。

モンゴルマグニチュードの単位をバール(балл)と呼んでいるのは
違和感があるのですが、理由についてはよくわかりません。

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コメント

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Re: ↑

XXXさま

コメントありがとうございます。
なるほど。参考になりました。

баллはロシア語балльнаяから来ているようですね。

そういえば、モンゴルの自然科学分野ではロシア語が多く使われています。
私はロシア語は全く知りませんので、そのあたりは弱いですが、
当社のスタッフにはロシア語と日本語両方に堪能なメンバーもいますので、
ご安心ください。

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