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江田参院議員がエルベクドルジ大統領と会談 

News.mnより(2012.01.05)

Ts.エルベクドルジ大統領に参議院日本モンゴル友好議員連盟の会長である江田五月参議院議員が面談した。
大統領は、2年前の公式訪問が非常に思い出に残るものだったと伝え、2国間関係の発展には、友好議員連盟の協力が欠かせないと述べた。

江田議員は大統領に対し、面会の時間を割いていただいたことに謝意を表し、大統領が公式訪問の際、日本の国会で行った演説に感動したと述べた。
また3月の震災でのモンゴル政府、モンゴル国民からの支援に感謝の意を表した。

これに対し、大統領は
「3月11日の震災を、モンゴル国民は自分たちのことのように受け止めた。この震災による被害を日本国民は必ず乗り越えられると信じている。私が訪問した際に2国間関係を戦略的パートナーシップに引き上げることで合意した。
これは重要な合意であり、2国間関係の全てのレベルで相互利益をもたらすとの理解に基づき発展させるべきであると考えている。特に、双方が設立に向けて準備を進めている経済連携協定(EPA)の交渉はこの点で重要な役割を持つ。この交渉を早急に開始することを期待している。鉱山、資源、エネルギー、インフラ、牧畜業、農業などの分野で2国間の協力をより活発にするために日本モンゴル友好議員連盟の支援が重要である。
日本モンゴルの第3の隣国である。そのため、2国間関係と協力を発展させることはモンゴルの外交政策の最重要項目の1つである。今年は2国間関係にとって重要な年となる。モンゴルと日本が国交を樹立して40周年を迎える。
2012年は40年間の外交関係をさらに進めて、新しい一歩を踏み出す年になって欲しいと願っている。また、記念すべきこの年に日本政府高官をお招きしたいとお伝えして欲しい」
と述べた。

江田議員は、今年最初の来賓として迎えられたことを光栄に思うと述べ、国交樹立40周年の今年、政府代表団がモンゴルを訪問する考えを伝えた。
また、まもなく日本の内閣官房長官がモンゴルを訪問し、2国間関係を進めるために会談をする予定だと伝えた。

出展:大統領公式サイトhttp://www.president.mn

原文はこちら



訳者より:
国交樹立40周年に花を添える形で、EPAも今年の内に成立して欲しいところですが、
「交渉開始のための準備をしている」に過ぎず、現実には交渉すら始まっていません。
モンゴル側、日本側、それぞれに事情はあるのかもしれませんが、急いで欲しいところです。

戦略的パートナーシップ」についての話し合いも、最初に始めたのは対日本ですが、早くしないと韓国・中国に先を越されてしまうのではと心配です。

「第3の隣国」という言葉は対日本以外にも使っています。
日本としては言われて悪い気はしないでしょうが、
多面外交のモンゴルですから、その辺りはしたたかです。

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