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日本が400万USドルの無償援助 

news.mnより(2012.1.17)

ウランバートル市民の生活環境を向上させ、ウランバートル市のマスタープランを実現し、市民に初歩の金融知識を学ばせる目的で、2種類のプロジェクトの契約書に双方が署名した。

具体的には、貧困削減日本基金(JFPR)、アジア開発銀行(ADB)により実施される無償援助プログラムの契約書に、S.バヤルツォクト大蔵大臣、実施機関を代表してウランバートル市のG.ムンフバヤル市長、金融調整委員会のD.バヤルサイハン委員長らが署名した。

署名式には、日本の清水武則・在モンゴル特命全権大使とアジア開発銀行のR.ショエルハマー地域代表も参加した。

アジア開発銀行の融資によりウランバートル市で実施される「ウランバートル市民生活およびゲル地区開発投資プロジェクト」の技術・経済調査をする目的で、日本政府よりアジア開発銀行を通じて150万USドルの無償技術援助が行われた。

このプロジェクトでは、ウランバートルゲル地区の区画整理やゲル地区インフラ整備、ゲル地区の暖房・上下水道網の整備、市民生活を向上させる目的で来年より実施される予定で、プロジェクトの詳細調査をこの技術援助の資金で実施する。

また、金融調整委員会および貯蓄・融資組合の能力を強化するために、市民に金融市場の初歩的教育を施す方法を改善し、新しい法律の実施を徹底する目的で、250万USドルの無償資金援助により「貧困層のための金融サービス支援プロジェクト」を実施することになった。

ウランバートル市の人口の60%がゲル地区に住んでおり、上下水道、暖房、道路などの基本的インフラや都市計画、行政サービスが不十分なことが、環境や市民の健康に悪影響を及ぼし、このことが逆に市内中心部への人口流入を招き、ゲル地区の経済状況を悪化させている。

このような状況を改善するためにこのプログラムが実施されるとS.バヤルツォクト大蔵大臣は述べた。
また、金融調整委員会と締結しようとしている契約には、地方の低所得世帯への金融サービスを改善する目的があるとのこと。

去年、モンゴルはアジア開発銀行との協力関係樹立20周年を迎え、モンゴルはアジア開発銀行における融資の格付けが1つ上がったことと関連して、2015年までの協力方針取り決めを作成し、方針に関連するインフラ整備プロジェクト計画の共同実施に向けて事業を進めている。

G.ダリ記者

原文はこちら




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