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日本と北朝鮮の秘密交渉がモンゴルで行われた 

Unuudur新聞電子版より(2012.03.19)

先週末の17,18日に、ウランバートル日本北朝鮮の秘密交渉が行われた。

両国の代表者がウランバートルで会談することについては、日本のメディアで何日も前から放送された。

日本の国会議員の中井洽氏が3月16日にモンゴル北朝鮮の高官に会う」
日本政府の何人かの議員がメディアで報告したことで、この交渉についての話が出た。

日本の国会議員が海外へ出張するためには許可が必要である。
中井洽氏は今月16日に台湾への出張申請書を提出したが、野党側から虚偽の申告をしたと責められる原因となった。
こうして、モンゴルへの出張は衆議院から拒否された。

中井洽氏は2009年まで北朝鮮による拉致問題を担当していた。
しかし、この職務を辞めた後も何度も北朝鮮の役人に会っていた。
中井洽氏はモンゴルへの出張が出来なくなり、申請書の通りに台湾へ行った。

一方、このとき北朝鮮日本との交渉担当のソン・イル・ホ大使は北京にいた。
3月16日に北京-ウランバートルの飛行機に乗っていた彼は、記者らに「モンゴルへ大使館の仕事で行っている」と言い、日本の代表者と会う事を否定した。

北朝鮮代表者はチンギスハーン空港に14時35分に到着した。
その夕方、東京-ウランバートルの飛行機を日本の報道陣が待ち構えていた。
中井洽氏が来られなくても誰かが代わりに来るだろうと待っていたようだ。

しかし、飛行機からは日本の拓植大学の眞鍋貞樹教授が出て来た。
眞鍋教授は北朝鮮による拉致問題対策本部長である。

彼は今月の17,18日に北朝鮮側の対日本交渉担当のソン・イル・ホ大使と会い、中井洽議員が来モできなかった理由を説明し、交渉が行われた。

日本側からまず、第二次世界大戦後に帰国した朝鮮人の日本人妻を一時帰国させる問題、1970年のよど号ハイジャック事件の容疑者引き渡しの問題、北朝鮮拉致被害者の問題が話し合われたと政治研究者は見ている。

「今月17日に両国の代表者がモンゴル政府庁舎で2時間ぐらい交渉を行った」とNHKテレビが報道した。

マスコミから得た情報によると、彼らはイヒ・テンゲルで交渉を行ったとのことである。

交渉後、北朝鮮のソン・イル・ホン大使が「眞鍋貞樹さんは政治家ではない、政府代表者でもない。私たちは個人的な用事で会った」と述べ、結局交渉結果は秘密のままで残った。

M.ソガラー記者

原文はこちら

訳者:オージー

モンゴルは日本とも北朝鮮とも友好関係を持つ
数少ない国のひとつです。


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