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JICAがウランバートル市に地下鉄を提案 

News.mnより(2012.03.23)

国際投資会議が本日外務省で9時に開かれた。
今年で3回目となる同会議の参加者が、ウランバートル市で近いうちに建設される建築物、実施可能なプロジェクト・計画を紹介した。
すなわち、ウランバートル市の建設業界及び発展ビジョンを紹介し、国内外の投資家にプレゼンテーションした。

同会議をウランバートル市役所及びアジア開発銀行が共同で開催し、モンゴル国S.バトボルド首相、アジア開発銀行のR.ショエルハマー常駐代表、JICAプロジェクトリーダーなど国内外の投資家及び各国の在モンゴル大使館の代表、プロジェクト実施者が参加した。

検討テーマは主に、ウランバートル市の水道施設、道路輸送分野で近い内に実施可能なプロジェクト・計画であるバスの新道路、地下鉄の導入、地表水の利用、国立公園の設立、トーラ川でビーバーを繁殖させるプロジェクトに関するものであった。

開会にあたって、ウランバートルのG.ムンフバヤル市長は
「今回の会議は「新建設」中期プロジェクトの枠内でウランバートルで実施する、投資可能なプロジェクトを紹介することで国内外投資家を引き付けることが最も重要である。これらのプロジェクトの実施に必要な資金量を分野別で考慮すれば、最も多額の需要があるのは公共交通機関である。また、市民生活、生活環境の改善、住宅の建設にも資金調達が必要である。今後、我々は国際協力機関、援助国との協力を広げるよう心がける」
と強調した。

アジア開発銀行の協力で同会議が開催され、ウランバートル市でバスの新道路を建設するプロジェクトを紹介した。
このプロジェクトが実施開始すれば、10年間でバスの新道路の完成が可能である。
アジア開発銀行のR.ショエルハマー常駐代表がこの件について「モンゴルの道路分野、特に公共交通分野の開発が遅れている」と強調した。
一方、JICAがウランバートル市の2030年までの都市開発マスタープランの調査結果を発表した。
JICAからはまず最初に18キロの地下鉄の建設を提案しているとのこと。
これによりウランバートル市の東西方向の主な輸送を実現すると計画したそうだ。
JICA地下鉄のみならず、地下商店街の建設も計画している。
これはウランバートル市中心部でのビジネス地区建設、ウランバートル市の道路渋滞を軽減する役割がある。

原文はこちら
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訳者より:
ここ数年地方から首都への流入が著しく、自動車台数が増えるばかりです。ウランバートル市の道路容量がそもそも少ない為、渋滞が深刻化しています。地下鉄が近い内にできることを本当に嬉しく思います。

En.ソロンゴ訳

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