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政府がアパートの標準価格を決めて欲しい 

Unuudur新聞電子版より(2012.04.13)

気候が暖かくなり、建築工事が始まっていることに関連して、「建築エキスポ-2012」春の展示会が「品質を重視しよう」をテーマに、昨日ミシェール・エクスポで開会式が行われた。

今回の展示会では建築関連業者約100社が製品、サービスを紹介した。

展示会の開会式に土地関係・建築・測量・地図製作庁のB.バヤルサイハン副長官、 建築アドバイス・情報センターのG.バトスフ所長および関連機関の担当者が参加していた。

土地関係・建築・測量・地図製作庁のB.バヤルサイハン副長官は開会式の言葉で「ここに来られた人々は皆、住宅を買い、快適な生活を送ること願っている。だから建築会社には安売りをして欲しい」と呼びかけた。

展示会会場では、住宅、建築材料、屋根、窓、床、配管器具、安全作業服、各種工具などをメーカー、輸入会社が紹介した。

又、新築住宅に関心の人々が住宅のパンフレットを見て「それにしても値段が高い。政府から1平米当たり90万-120万トゥグルク(約5.5万円~7.3万円)という標準価格を決めて欲しい」と言っていた。

今回の展示会に参加している住宅の最低価格は、「オルガハ・ナラン」団地の1平米当たり104万トゥグルクであった。
一方、「スカイ・ハウス」のペントハウス式の新築住宅が1平米当たり200万トゥグルク(約12.2万円)で最高価格であった。
また、ほとんどの新築住宅の1平米当たりの価格は約140万トゥグルク(約8.5万円)であった。

展示会参加企業の代表は、政府が「10万世帯住宅供給プロジェクト」の枠内で標準価格を決めた場合、値下げは可能であるか?との質問に対し、「高級、高品質材料で建設された住宅の値段下げは不可能。そのような要求をされた場合には10万世帯住宅供給プロジェクトに参加しない」と言っていたが、他の会社は「政府の標準価格を守る」と言っていた。

展示会に来ていた人に必要な情報が得られたかインタビューした。

ソンギノハイルハン区22ホローの住民S.アリオンゲレルの話:
展示会が開催されることで、建築に関する全ての情報が一度に得られるのはありがたい。
アパートの価格は高い。
例えば、50平米のアパートを1平米当たり140万トゥグルクで購入する場合、7000万トゥグルクになる。
このうち5000万トゥグルクのローンを組む。
残り2000万トゥグルクと10%の頭金を合わせて、「超えられない壁」になっている。
ウランバートルをゴミと煙から開放するためには、市民に手ごろなアパートを供給することが重要だよ。
政府が標準価格を出さなければ「10万世帯住宅供給プロジェクト」は目標とする市場に届かないのではないだろうか。

バヤンゴル区19ホローの住民D.バトバヤルの話:
我々のもらっている給料はいくらだ?
給料でアパートを買える人がどれだけいるか?と考えると、アパートの価格は高過ぎる。
私自身「10万世帯住宅供給プロジェクト」に56世帯のアパートを建設することで関わっている。
このアパートは2012年に完成し、供用開始の予定だ。
今の価格より安く販売する可能性もあるのだよ。
そのためには建築資材をモンゴルで製造する必要がある。
そうすれば、我々には経済的に大きな優位性が出てくる。
と述べた。

展示会期間中、「10万世帯住宅供給プロジェクト」に申し込みを希望する市民には、アパート融資公社、
土地関係・建築・測量・地図製作庁や銀行が、情報を提供している。

展示会は今月16日まで行われる。

S.オランチメグ記者

原文はこちら

訳者:オージー

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