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来年のインフレ率は13.15%に達する見通し 

News.mnより(2012.04.26)

政府定例会議が昨日(2012年4月25日)行われ、会議の冒頭に来年の経済見通しを検討した。

来年は鉱山分野の成長とその他分野への波及効果、新たに創出される雇用、外国からの投資の条件優遇、牧畜業の成長などにより、経済成長率が15.2%になる。
その内、鉱山分野の成長率が24.8%、非鉱山分野の成長率が13.3%と政府が見通している。
経済成長率が2011年に17.3%の実質成長率を遂げたのは、鉱山整備、主要原料の世界市場における価格高騰、天候に恵まれたことが影響した。

一方、来年のインフレ率は経済成長に伴い、13.1%に達する見通しである。
今後、基本インフレ率を抑制する為に政府が対策を講じ、需要促進政策をとらなければ、インフレ率を一桁に下げる可能性があるとのポジティブな見通しを示した。

また、鉱山分野における外国からの投資の継続、インフラ整備、その他の巨大プロジェクト、プログラムの実施に関連する資本流入、金・銅の世界市場の需要と価格上昇に従い、為替レートは今後数年上昇する傾向にある。
出展: モンゴル政府広報

原文はこちら
関連記事:インフレ
インフレ率は10.5% [2011/11/05]
コアインフレ率が9.8%に上昇 [2011/06/23]
インフレ率が13%に上昇 [2011/01/13]



訳者: En.ソロンゴ

2011年度の貿易赤字とトゥグルク安は、鉱山関連設備の輸入のためであり、一時的なものと見られています。
今後、オユトルゴイ、タワントルゴイなどの鉱山からの生産が軌道に乗れば貿易赤字は解消し、
通貨も安定するとモンゴル政府は見ているようです。
しかし、今年は選挙の年ですので、ばら撒きが行われた場合には、需要促進政策と同じことになり、
インフレ抑制は難しいかもしれません。

懸念材料は、世界経済が後退局面に入った場合に、
資源価格の下落とモンゴルへの投資抑制、資金の引き上げが同時に起こり、
トゥグルクは大きく下がり、輸入物価の高騰からインフレ率が上昇するシナリオです。
これは2008年のリーマンショックから2009年初頭にかけて一度経験しています。

底値買いを狙っている人は、それまで待つのも1つの手かも知れませんが、
そのような局面になるかどうかは誰も予測できませんので、
投資は自己責任でお願いします。

キャピタルではなくインカムを狙っている方は、一歩でも先にモンゴル
ビジネス基盤を立ち上げることをお薦めします。
(むしろ日本勢は中国、韓国と比べて遅きに失した感がありますが、
正しいビジネスモデルであれば、これからでも挽回は可能です。
こちらも投資のご判断は自己責任でお願いします。)

モンゴル進出をお考えの皆様には、当社バックフォース
お役に立てることもあるかと思います。

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まとめteみた.【来年のインフレ率は13.15%に達する見通し】

News.mnより(2012.04.26)政府定例会議が昨日(2012年4月25日)行われ、

  • [2012/04/30 01:15]
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