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通信用人工衛星を打ち上げる研究をしている 

Daily news新聞2010.07.29付
D.ツォクゾルマー記者

 世界だけでなくモンゴルでも急速に発展している分野が情報通信分野であることは誰もが同意することだろう。インフレでモンゴルの全ての物やサービスが値上がりしている中で、この分野だけが値下げを続け、なおかつサービスを改善し続けている。実際、この分野なしには今の社会生活は続けられない。
 情報、郵便・電報、技術局の設立記念日にA.ムンフバト次長にインタビューした。


-情報通信分野で最近実現した新技術で何が一番興味深いか?
-モンゴル国の全てのソム(郡)に電話だけでなくインターネットが接続された。インターネットの面では家庭、学校、機関を接続する大きな仕事を引き続き行っている。
 技術の進歩は日々続いている。昔我々は(データ転送速度毎秒)1MB以上なら高速インターネット接続だと思っていたが、今では24MB、さらに進んで1GBの接続でブロードバンド速度になったと言うようになった。この現象から、わが国はかなり向上していると言える。
 また、ウランバートルでブロードバンドの高速ネットワークプログラムを実現する関係で、市内の空中に張り巡らされた光ケーブルを、地中に埋める事業を市役所と共に始めている。また、ウランバートル市内の回線の無い地域には回線を新設し、容量が小さい回線を大きな容量の回線に交換する事業を進めている。これは、ウランバートル市の景観にも良い影響を与える仕事になると我々は考えている。
(中略)
-現在モバイルのコンピュータを使わない人は少なくなった。この場合、無線インターネットサービスを全国どこでも使えるような可能性を市民は待望している。この点で、将来的にどのような事業が行われるか?
-技術的側面では、有線、無線の2つの技術がある。有線技術は、大容量、高速通信できるメリットがある。無線では第4世代の技術がわが国に導入されている。理論的には、無線インターネットでは100MBの能力がある。一方、光ファイバー回線では1GBから10GB、100GBの能力がある。例えば、病院の間でレントゲンの写真を送る場合、有線技術で接続する必要がある。個人の間では、モバイルコンピュータ、i-phoneなどを使用する場合、当然無線インターネットが適する。携帯電話に導入された3G(第3世代)技術をわが国の携帯電話事業者4社(mobicom, skytel, unitel, G-mobile)も採用した。この点からも有望である。我々は現在ウランバートルに、今後2年以内には全ての県の中心で、無線インターネット接続の導入を完了する予定で事業を進めている。
(中略)
-わが国が人工衛星を打ち上げる件について話し合われていたが、これはどのくらい実現性があるか?
-我々はこの件について研究している。わが国のような小国が単独で人工衛星を打ち上げるには非常に大きな資金を必要とする。このような人工衛星の寿命は15年だ。15年間通信に使用できるという意味だ。それゆえ、同じ地域の他の国と共同で人工衛星を打ち上げる可能性を研究している。人工衛星を打ち上げた後は、当然通信の面で大きく進歩するだろう。

Key words
хиймэл дагуул:人工衛星
хөөргөх:打ち上げる
орлогч дарга:次長
зөөврийн компютер:モバイルコンピュータ
утасгүй интернэтийн үйлчилгээ:無線インターネットサービス
дөрөв дэх үеийн технологи:第4世代技術
шилэн кабель:光ファイバーケーブル
үүрэн телефоны оператор:携帯電話事業者

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