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モンゴル人民革命党が日本の自由民主党と協力する 

Medee.mnより(2012.10.05)

本日、日本の自由民主党(自民党)の党員で、元産経新聞政治記者の宮田修氏とモンゴル人民革命党のG.シーレグダンバ幹事長が面会した。

面会では、モンゴル人民革命党の国際交流を拡大し、自民党の代表と面談し、さらに協力することについて検討した。

宮田氏はモンゴル人民革命党が国家大会議選挙にて、議席を伸ばしたことに言及し、両党の交流が深まり、さらに協力することを確信していると伝えた。
彼は、小泉元首相の息子や故・小渕元首相の娘が自民党に所属していることに言及し、機会があれば、モンゴルを訪問し、人民革命党を紹介し、協力する点で常に力を貸すと伝えた。

一方、モンゴル人民革命党のG.シーレグダンバ幹事長は「お会いできて光栄です。今後、両党が協力し、国際交流がさらに広げることを確信している」と述べた。
また、日本の自由民主党と繋げ、今後の協力の架け橋となってくれた宮田修氏に深い感謝の気持ちを伝えた。

記者:E.エンフ・エルデネ

原文はこちら

訳者:Enkh.ソロンゴ



元産経新聞記者の宮田修さんは、
元NHKアナウンサーの宮田修さんとは別の人のようです。

今の人民革命党は、乱暴な例えかもしれませんが、
日本の政党でいえば国民新党と同じです。

人民革命党は、人民党から分裂し、エンフバヤル前大統領の逮捕に抗議しています。
国民新党は、郵政民営化に反対して自民党から分裂しました。
両党の存在理由は、前大統領の起訴取り下げ、郵政民営化阻止にそれぞれ集約されます。
その党是を通すために、連立政権に加わっています。

もし自民党が次回の(日本の)総選挙で政権を奪回するのであれば、
自民党は人民革命党とではなく、(モンゴルの)民主党とのパイプを
太くしたほうが得策だと思います。

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コメント

奇妙な一致ですが、日本でも米国でもほぼ時を同じくして
「民主党」による政権交代があったことは、よく知られているところです。
ところが更に面白いことですが、
それと相前後して、モンゴルにおいても「民主党」に政権が移ったということがあったようです。
ただし日米の民主党がリベラル左派の傾向が強いのに対し、
モンゴル民主党はどちらかというと保守のようですが。
その点は逆転してます。

自分はモンゴルの政治に関してはほとんど無知ですが、
以前、日本人のルーツではないかと注目されたブリヤート人について、
興味を持って調べていたところ、
モンゴル人民革命党の最初期の革命家がそのブリヤート人だったと知って
興味にかられたことがあります
名前は忘れましたが、その革命家がスフバートルらと立ち上げたのが
「モンゴル人民革命党」なのでした
これもまた、わずかですが日本との不思議な因縁めいたものを感じる偶然でした

Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。

まず混乱を避けるために、スフバートルらが立ち上げた「モンゴル人民革命党」と
エンフバヤル前大統領が名称を継承している「モンゴル人民革命党」を区別するため、
ここでは、前者を旧人民革命党、後者をエンフバヤル新党と呼びます。

それから、前提として、「保守」の定義を明らかにする必要があります。
ここでは仮に、「保守派」=体制維持派としたいと思います。

その意味では、日米の「保守」とロシア、モンゴルなど旧共産圏の「保守」は
スタート地点が異なりますので、日本の保革とはイメージが裏表になります。

モンゴルの保守は(共産主義的)体制維持=旧人民革命党で、
モンゴルの革新(=リベラル)は自由と民主主義を志向する=モンゴル民主党
となります。

自民党と旧人民革命党の共通点は、長期間政権の座にあったこと、
そして一度は野党に転落後も、再度政権の座についていたことです。

日本では55年体制の終焉後、一旦細川・村山政権になりましたが、
自社さ連立以降再度自民党政権が2008年の政権交代まで続きました。

モンゴルでは、民主化後、96年には民主党が政権を取った時期もありましたが、
また旧人民革命党が盛り返し、今年の総選挙まで政権にありました。

今のエンフバヤル新党は、旧人民革命党が人民党に名称変更した際、
エンフバヤル前大統領の派閥が離党して、「人民革命党」の名称を引き継いだものです。
ですので、旧人民革命党の流れを色濃く受け継いでいるのは人民党です。

その意味で、自民党から分離して今の政権に入っている国民新党と
人民党から分離して今の政権に入っているエンフバヤル新党の
共通性を感じました。

Re: Re: タイトルなし

訂正します。

日本の民主党による政権交替は2009年でした。

> 自社さ連立以降再度自民党政権が2008年の政権交代まで続きました。

なるほど、なるほど、モンゴルの政党はそういった複雑な事情になってるのですね
「保守」の位置づけを勘違いしてました
解説ありがとうございました

上記コメの後、気になって調べてみましたが、
日本語だけではよくわからず、テキトーなことをレスしてしまったなぁと、反省しきりでした
訂正しなければと思い、またやってきた次第です

それはそうと、お話からすると、確かに日本の自民党はモンゴル民主党と歩調を合わせるべきではないかという気がしますね
いずれにせよ、モンゴルは民主化の道を辿り良い方向に進んでいるのではないか、
というのが個人的な感想です
(自分が間違えた解釈をしていなければ、ですが)笑

お願い

何時も楽しく拝見してます。
常に貴ホームページはチェーンしたくさんの情報を教えて貰っています。
また、特に有益な情報についてはTwitterでリツィートしてますが
モンゴル最新ニュースさんがTwitterと連動してくれると更に助かります。
宜しくご検討お願いします。

Re: タイトルなし

__さん(すみません、お名前が分かりません)

再びのコメントありがとうございます。

当ブログでは、モンゴルのニュースの翻訳をそのまま載せていますので、
(現地の人は知っているけれど、日本の人にはわからない)
背景説明が抜け落ちていることがよくあります。

訳者コメントなどで、出来るだけ補足説明をしようと思っていますが、
時間の都合上、十分にできていないこともありますので、
もしわからないことがあれば、
遠慮なく質問して頂けるとうれしいです。

今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。

Re: お願い

forestjapanさん

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