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遊牧民とニンジャが衝突 

News.mnより(2010.08.18)

先日、ゴビアルタイ県、ダルビ郡で金の不法採掘者(訳注:モンゴルではニンジャと呼ばれている)と遊牧民の間に起こった騒動によって、1人が撃たれて命を失った事件があった。事件について、同県の捜査局長J.ガワー氏にインタビューした。
 ゴビアルタイ県全郡の約70%において金の鉱脈がある。金があると聞くと手掘りの不法採掘者が集まって来るのは日常茶飯事だ。公式に採掘権益が付与された企業は1つもない。先日の事件について、郡長は不法採掘者と遊牧民の間に騒動が起こり、100人ぐらい集まったことを知らせてきたが、我々がダルビ郡に到着する前に銃撃戦があり、1人が命を落とした。遊牧民の冬営地に不法採掘者らが侵入し、採掘を始めたことが原因で騒動が起こった。県警察から30人以上の警備隊が行って、混乱を収めた。金の採掘も止めさせた事態だ。

-不法採掘者を事前に止めることはできなかったのか?警察が事前に止めなかったので人命が失われたのではないのか?
不法採掘者を止めるのは本当に難しいことだ。資源環境に悪影響を与え、遊牧民の利益を損なう行為を起こした不法採掘者に対して、当機関より金属探査機、金の選別機などを没収する処分を行ったことがある。昨年だけで49台の金属探査機を没収した。しかし、所有物を没収された者が裁判所に告訴し、我々から没収された所有物の返還を要求している。検察官も我々に対して、生活に必要なものを没収したと非難している。同所有物を没収するほかは、金の不法採掘者を止める方法がない。所有物を没収し、解体したいとしても、警察の権限が足りなくなっている。そして、我々の努力が無駄になり、ガソリン代、車、出張費も無駄にしかならない。
それゆえ、不法採掘者の機械、道具などを没収、解体する権限を警察に与えないと、このような状態は直らないと、この際申し上げたい。

-ゴビアルタイ県において採掘権益及び探査権益が付与された企業はいくつあるか。
現状によると、探査権益は約50社、採掘権益は約10社に与えられた。探査権益所有者の中から、実際に探査を行なう企業は本当に少ない。権益を破棄されないように偽の探査記録書を作る企業が多い。その上、権益を金持ちに高額で売りたいと思っているのは周知の事実。そのため、権益取引をする人に対して、政府より処分を行う必要がある。

-採掘事業を行う企業は何社あるか?
ツェール郡において、アルタインフデル社が、鉄鉱石を採掘している。また、ゼーグトの炭鉱、ハイルトの炭鉱がそれぞれ事業を行っている。
-採掘事業を行っている企業は土壌回復事業をどのぐらいやっているか。
採掘事業を行う企業は土壌回復事業を全くやってくれないと言っていい。我が県においては土壌回復事業が進んだことはない。企業が一部の土地を掘ってからどこかへ行ってしまうので、我々が追いつけなくなっている。けれども、炭鉱ではきちんと回復事業をしている。

[記事原文=www.news.mnより引用]
Лицензээр наймаа хийдэг бүлэг хүмүүс байна

Саяхан Говь-Алтай аймгийн Дарви сумын нутагт гар аргаар алт олборлогчид болон нутгийн иргэдийн хооронд маргаан дэгдэж, буудалцсаны улмаас нэг хүн амиа алдсан. Энэ хэргийн талаар тус аймгийн мэргэжлийн хяналтын газрын дарга Ж.Гаваагаас тодрууллаа.


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