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ガチョールトの229世帯の土地を明け渡させる 

gogo.mnより(2013.04.08)

モンゴル政府予算および日本政府からの3,000万ドルの無償援助で、ウランバートル市の飲料水の水源を増加させる目的で、ガチョールト水源プロジェクトが実行されている。

プロジェクトが実施されることで、トーラ川のガチョールト地域に21本の井戸を新しく掘り、採取された水をガチョールト貯水池に貯めて浄化した後に、新しく作られる直径700mmのパイプラインを通じてウランバートル市北東部の貯水池に貯めて市の給水、中でもゲル地区の給水量を増やすことを目指している。

モンゴル・日本の政府間契約によりガチョールト水源プロジェクトの建設作業をモンゴル側が担当し、給水管の経路に入っている土地をモンゴル側の予算で立ち退かせるよう盛り込まれている。

上水道幹線の組み立て作業過程で給水管の経路に沿って構造物、私有地、建物、電柱、道路、暖房、井戸などの土地を立ち退かせる為には、計18億1340万トゥグルグが掛かる見込みである。

それゆえ、市長が命令書を出し、土地の明け渡しに必要な予算を市の2013年度予算の土地明け渡しや補償の費用を進捗に応じて出資することになった。

先週の土曜日にE.バトウール市長がガチョールト水源プロジェクトの上水道の給水経路沿いに土地明け渡しの準備作業を見学した。
プロジェクトJICA(国際協力機構)が実施しており、土地明け渡しに必要な予算の問題を解決しているので準備作業は完了している。
計81単位の土地を明け渡す以外に、229世帯や18企業の土地、道路と交差する6ヵ所を立ち退かせる。

計画を実施する機関は市長に、ガチョールトからウランバートル北東部の貯水池までの幹線には、ガラス繊維強化プラスチック(GFRP)を使用すると紹介した。

同GFRP管は軽く密度が高い、丈夫、耐久性が高くて組み立ても簡単、酸とアルカリに強いので土や水に使用出来るなど多くの長所がある。
計画に従い、ガチョールト貯水池の工事は今年の8月から開始されるとウランバートル市広報が発表した。

記者:Kh.アルタンザガス
原文はこちら

訳:オユントヤ

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