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廃油から1日7~8トンのディーゼル燃料を取り出す 

assa.mnより(2013.04.17)

本日、バガハンガイ区に廃棄物から燃料を取り出す工場がオープンした。

「アルタン・オルシホイ」社のB.エンフマンダル社長に廃棄物から燃料を取り出す工場についてインタービューした。

記者:T.ジャンツァン

-廃棄物で燃料を生産するとのことですが、どんな廃棄物を使用するのですか?
弊社は2011年に設立された。モンゴル資本の会社である。
自然環境保護の方面で長年活動している。
不要になったプラスチック、タイヤ、廃油などの3種類の原料を加工する。
そしてディーゼル燃料、ガソリンを製造する。
できた製品のサンプルを分析したところ、「ユーロ4」規格に適合した。
今後は、全種類の廃棄物を原料として使う計画である。

-年間何トンの燃料を生産できますか?
1日に10~12トンの廃油から7~8トンのディーゼル石油を生産する能力がある。

-1リットルの燃料はいくらで売られますか?
今は言うことはできない。
しかし、市場価格より少し安く売られる。

-原料はどの様に収集しますか?
廃棄されたプラスチック、タイヤ、廃油を収集している。
今は1ヶ月分以上の原料を収集できた。
弊社は原料を大量に廃出する会社等と協力する事になった。

-原料はいくらで回収していますか?
廃棄タイヤ1キロは30~50トゥグルグで回収している。
水分が混ざっていない油1リットルは300~350トゥグルグで回収している。

-工場には何人の従業員がいますか?
「アホイ・マンダル」工場では40~50人が働いている。
工場は完全自動であり、二人だけが工場内で働く。

-この工場の技術はどのように導入されましたか?
弊社と同様な工場は世界中で沢山ある。
我々は多種の技術から最新技術を選んだ。
機械はモンゴルのエンジニア達が組立てて設置した。
この工場はモンゴルでは新しいが、世界の各国にある工場である。


-投資額は?投資した金額をどの程度の期間で回収する計画ですか?
合計20~30億トゥグルグの投資をした。
この金額は短期間で回収可能である。

-工場が稼動し始めたら、自然環境への影響は?
自然環境への害はない。
工場から出た廃棄物は再使用できる。
言い換えれば、廃棄物が出ない工場なのだ。

原文はこちら

訳:ウルジーテグシ

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