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国家大会議の全76議席が確定、大統領選挙の候補者3名が決定 

5月10日(金)、モンゴル国家大会議(国会)で残っていた2議席が確定し、当選した立候補者2名が正式に国会議員に就任する儀式が行われた。
これで昨年の国政選挙より約1年をかけてやっと全議席が確定した模様。
当選者およびその選挙区は以下の通り:
(1)当選:D.ソミヤバザル (人民党)、選挙区:ウランバートル市、ソンギノハイルハン区 
(2)当選:D.ゾリグト(民主党)、選挙区:ウブルハンガイ県 

結果、各政党の取得議席が以下の通りとなった:
・民主党 34議席
・人民党 26議席
・人民革命党・民族民主党の「公正」連合 11議席
・市民勇気・緑の党 2議席
・無所属 3議席
【全 76議席】

連立与党である、民主党、人民革命党・民族民主党の「公正」連合、国民の勇気・緑の党の3党連立政権は合わせて61.8%を占めている。

5月11日(土)、人民革命党の幹部会にて大統領選挙の立候補者を選定。現保健大臣のオドワル氏が立候補することとなった。
これにより、6月26日に行われる大統領選挙の立候補者は以下の3名で確定した:
・Ts.エルベグドルジ現大統領(民主党):現職大統領
・B.バトエルデネ議員(人民党):元モンゴル相撲の横綱
・N.オドワル現保健大臣(人民革命党)

人民革命党は与党連立を構成する政党であることから最大与党の民主党立候補者を支持するか、「公正」連合を組む民族民主党と組んで一人の立候補者を出すか、元が共通する人民党の立候補者を支持するかと様々な選択肢が予測され、注目されていた。
連立与党のひとつでありながら、党首のN.エンフバヤル元大統領が汚職で逮捕されたことから、民主党およびそのリーダーであるエルベグドルジ現大統領と対立するようになり、複雑な立場を示している。
大統領選挙では、国会に議席を持つ政党はその立候補者を出すことができる。
民族民主党および国民の勇気・緑の党は独自に立候補者を出さず、民主党から立候補したTs.エルベグドルジ現大統領を支持すると発表した。

解説:M.トルガト

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