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JBICが8,500万ドルをモンゴルの製造業者に融資 

shuud.mnより(2013.05.08)

経済常任委員会の本日の会議で、モンゴル政府と日本国際協力銀行(JBIC)間の輸出融資の一般協定の案を承認した。

政府の2012年の第169号決定に金融・経済の起こり得るリスク対策の計画を承認し、それには日本側からの輸出またその他の低金利融資の財源を利用することについて盛り込まれているそうだ。
これに関連し、JBICの代表者等とこれまで行った会談、交渉の結果により、輸出融資の一般協定案を日本側が提出している。

経済開発省のN.バトバヤル大臣の発表では、同案に融資協定に示した金額で融資の可能性を開き、資金をモンゴル国内の商業銀行を通じて、国内製造業者、中小企業が提出したプロジェクトの要求に基づき融資する形で実施すると盛り込まれているそうだ。
融資総額は80億円(8,500万ドル)以内で、ドルまたは円で支給され、期間は11.5年である。

国会のTs.ニャムドルジ議員が、
「モンゴルは世界銀行、アジア開発銀行、ヨーロッパ開発銀行から年間0.75%の金利で長期間の融資を受けていたが、これらの銀行からの融資は止めているのか?
なぜ年間2.67%の融資を受けているのか?」
と確認していた。また円と元の為替変動リスクの可能性が高いため、融資はドルで受け取る事が適切だと意見を述べていた。

経済開発大臣は、モンゴルの経済は成長し、レベルが上がった。
2012年からは、低金利の融資を受けるレベルからビジネス融資を受けるレベルへ移動したため、受けている融資の金利は高いのだと解説した。

大臣は円と元の為替変動が高いという指摘を受け入れ、融資を円とドルのどちらで受けるかについて、国会で方針を決めてもらうため問題を上程していると語った。

委員会に出席した議員の多数は、上記融資について賛成しており、モンゴル・日本のビジネス交流が活発化しているこの時期の融資は効果的で、日本企業からの技術、機械が導入される橋となると見ている事を述べた。
そして、経済常任委員会から融資一般協定を賛成した意見、結論を安全保障・外交政策常任委員会に提出する事になったと国会広報が発表した。

原文はこちら
訳:ウルジーテグシ

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