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シャリンゴル鉱床で金・銀・ウランの鉱脈が見つかった 

地質鉱山新聞9月号より

 ダルハン・オール県のシャリンゴル郡にあるシャリンゴル社の株式の57%をオーストラリア、カナダの投資家が所有することになり、世間の注目を集めた。彼らは今から2ヶ月前に鉱山への投資を始め、7億USドルの投資を行ったと鉱山労働者らがマスコミに話した。この鉱山に巨額の投資が行われるようになった理由は、この鉱山から石炭だけでなく、金、銀、鉄鉱石、ウランの鉱脈が見つかったからだ。
 1965年より採掘されてきたこの鉱山に、どれだけの貴金属・石炭の埋蔵量があるかを調査するため、オーストラリア、カナダの投資家らが探査を始めた。彼らによると、現状この鉱床には石炭および貴金属の100年分の推定埋蔵量があるという。
 また、別の情報によると、鉱山の新経営者が一部の旧経営陣を解任する以外は、人事異動、配置転換を行わないと発表されたという。現状、この鉱山の経理部門の責任者が解任され、そこにオーストラリア人のデイビッド氏が就任した。彼らはまず初めに、労働者の最低賃金を今月1日から500USドル/月に上げた。以前はこの鉱山の平均賃金は30万トゥグルク(訳注:約230USドル)/月であった。これを来たる11月からは1000USドル/月にするという。さらに、鉱山労働者の満足状況を改善するため、作業服、道具が支給され、労働者らは喜んでいるという。この点については、シャリンゴル郡の全てのマスコミで伝えられており、住民の生活基盤となる鉱山が、つい先日までは「あと10年の埋蔵量しかなく、産出量も年々減っている」と住民をがっかりさせていた状況とは正反対になり、住民は大いに喜んでいる。
 モンゴルの大鉱山の1つとなるシャリンゴル鉱床は、ここに再び立ち上がった。
 「世界中の注目を集めている2トルゴイ(訳注:オユトルゴイ鉱床、タワントルゴイ鉱床)に並ぶ規模になるだろう」とシャリンゴル郡の住民Ch.ホルロー氏が述べた。
 40年以上採掘されてきたシャリンゴル石炭鉱床に大規模な金、ウランなどの鉱脈が見つかり、この機を逃さず外国人投資家が投資を始めた。

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