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電気・暖房料金値上げの根拠の説明を要求 

gogo.mn(2013.07.24)より

モンゴル労働組合は、電気・暖房料金を値上げする根拠や日用品・サービスの価格に影響する状況について具体的な報告を要求した公式文書をエネルギー調整委員会に提出した。

最近メディアやウェブサイトでエネルギー調整委員会が出した来8月から適用が始まる電気・暖房料金の新価格について情報が伝えられている。

この新価格により、付加価値税なしで150キロワット時までの電気を使用する世帯は1キロワット時あたり79トゥグルグ、150キロワット時以上の世帯は同96トゥグルグを払う。

一方、暖房料金としては、生活している住居の面積によって3千-1万トゥグルグの基本料金、例えば40m2の世帯は3千トゥグルグ、40-80m2なら5千トゥグルグ、80m2以上なら1万トゥグルグの基本料金を毎月払うことになった。

それゆえ、モンゴル労働組合は電気・暖房料金の値上げ、特に暖房の基本料金を増やす必要があるかは住民たちに分かりにくいので公式文書を送った。

同文書に住民達に向けて暖房の基本料金を決定した根拠について具体的・正確な情報の回答、電気・エネルギーの赤字の原因を明確にし、赤字を減らす、関連する対策を早急に実施する(エネルギー分野の赤字を消費者ではなく同分野が責任を取る)、電気・暖房料金を増やすことによる住民への負担を下げる対策をとる、例えば、給料、年金、給付金を増やす要求を入れた。

エネルギー調整委員会の調査によると、エネルギー料金の増加は一部の商品、例えば、アタル・パンの単価に7.7トゥグルグ、アルタンタリア上級小麦粉の単価に2.1トゥグルグそれぞれ影響を与えると調査した。

それに関し、調査より高く価格が上昇した場合、政府、省、エネルギー調整委員会及び関連機関が責任を持つとモンゴル労働組合は見ている。

記者:G.ビルグーン
原文はこちら

訳:オユントヤ

電力・暖房料金が値上がりすれば、何でも値上げする口実になりますので、
便乗値上げとインフレの原因になります。

ウランバートルは電力需給が逼迫しており、昼間はロシアから足りない電力を高い値段で買い、
夜間に余った電力を買った値段の何分の1で買い取ってもらっていると聞いたことがあります。
電力会社の赤字の原因の1つは、この差額もあるそうです。

電力不足の根本的解決のためにも、第5発電所の建設を急いで欲しいところです。

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