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PC枕木製造工場が稼動 

mongolnews.mnより(2013.09.30)

社会主義時代にウランバートル市の第3、第4地区の建設に歴史的な貢献を果たした「住宅建設コンビナート」(BUK)を再建し、新建設プロジェクトの主要建設資材の供給者にすることを改革政府が去年の春に決定し、予算を承認した。
短期間で同工場に高性能の最新設備を設置し、試験生産の用意が整った。

同コンビナートの鉄道用プレストレスト・コンクリート(PC)枕木を製造する工場が先週金曜日に稼動した。アルタンホヤグ首相、L.ガンスフ首相首席補佐官、セレーネンドルジ・ウランバートル鉄道社長らが新工場開業式に参加した。

この分野において最大級となる同工場では電力、暖房用スチーム配管、インフラ、道路・建築用鉄筋コンクリート部材が製造される。
生産ライン3本で1回に1,128本のPC枕木を製造、年間35万~50万本を製造する。
工場の主要な設備はイギリスのRMS社製で、耐荷重23~32トンのPC枕木を製造する。
つまり132トンの貨車を走らせるキャパシティーがある。

PC枕木にはイギリスのパンドロール型締結装置、型枠を利用している。
このような締結装置は世界の最も暑い又は寒い場所や、最も高速及び大重量車両が走る鉄道に利用されている。

欧州規格に合致したPC枕木を、来年の春からタワントルゴイーガシューンソハイト方面の217キロの鉄道の施工に利用する予定だ。
鉄道建設に必要な500本のPC枕木を冬に製造し、遅延なしに供給する責任を同工場がもっている。

1991年以降、モンゴルでは冬期にコンクリートを製造することは不可能だったが、同ウランバートルBUKはこの問題を解決し、400~500立方メートルの砂、砂利を加熱させる4つの貯蔵庫を作り、利用している。

首相は同工場の稼動とともにモンゴルに最新技術が導入されていることを強調し、社会及び経済に与える多くのポジティブな影響を期待していると述べた。

原文はこちら

訳:テムーレイ

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