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全国牧童選手権が行われる 

news.mnより(2013.10.05)

首相の肝いりで明日モンゴル全国の牧童(アドーチン)が集まってその技術を競う選手権が開催される。

同選手権には全国21アイマグから選ばれた牧童が参加する初めての大会で、オールガ拾い(馬に乗って走りながら地面に置いたオールガ:馬捕り竿をつかみ取る)、馬上または地上からオールガや投げ縄で馬を捕まえる、荒馬の調教などの種目で技を競う。
(中略)
大会はフイ・ドローン・ホダグで行われる。

ダリ記者

原文はこちら



近年、遊牧民の馬術スキルが衰退しつつあります。
遊牧民が馬に乗らずに、中国製オートバイに乗って放牧に出かけることが多く見られるようになりました。輸入品であるオートバイはこれまた輸入品のガソリンを消費しますし、中国製はすぐに壊れるため、修理の部品をまた輸入するなど、昨今の通貨安で貿易赤字を削減したい政府としては、遊牧民の伝統技術が失われるのを防ぐだけでなく、経済的な理由もあるようです。

また、政府としてはアメリカのカウボーイ選手権のような大会にして、観光資源にもしたいそうです。
(アメリカのカウボーイより、モンゴルのアドーチンの方がずっと歴史がありますが、
現状、世界的知名度は低いです)

今年の夏、ナーダムで入賞するような馬を飼育しているオヤーチ(調教師)が、「高級四輪駆動車」で馬群を追いまわしているところを見ました。
技術の継承がないばかりか、大量のガソリンを消費し、草原が傷むにもかかわらず・・・。
正直、呆れました。

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