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新空港の建設工事は順調 

gogo.mnより(2013.10.22)

昨日、ウランバートル新国際空港建設プロジェクトの進捗状況をアルタンホヤグ首相が視察した。
新空港ウランバートル市内から54km離れたフシギーン・フンディーに建設される。
建設工事はモンゴル、日本、韓国、米国、英国、フィリピンの80人以上のチーフ・エンジニアと700人以上の作業者が働いている。

新空港建設現場周辺では30以上の建物・構造物が建設される予定で、このうち滑走路の盛土、ターミナルビル、管制塔、変電所の基礎工事および長さ3.6km、幅60cmの滑走路の着陸誘導帯の工事が行われている。

新空港建設プロジェクトのエンフバト・マネージャーは
「建設工事に関連して280万立方メートルの表土を撤去し、今年の工程の進捗は94%である。また建物と滑走路の基礎工事のためそれぞれ148万立方メートルの土木工事を行う予定であったが、予定より27%多く実施した。
モンゴル政府の予算で管制塔、整備工場、貨物ターミナルを建設する。予算が通過すれば、来年それらの工事が始まる。
もう一つの課題として空港アクセス道路がある。54kmのうち17kmをウランバートル市の予算で建設する。
新空港の開港まであと1,171日である。」
と述べた。

空港の電力は2つの系統から供給する予定である。
1つはナライハから110kVの高圧送電線を敷設する。ナライハ変電所の建設作業は完了し、稼動許可を得るべく準備を行っている。もう一方の系統であるソンギノ変電所と結ぶ送電線の敷設は完了しており、来年ソンギノ変電所が完成すれば、接続を行う予定である。

冬期が始まることに関連して、建設・土木工事を11月中旬には終了する。
冬期の工事が停止する期間に各国のエンジニア、技術チームは来年建設する建物・施設の工程図を作成し、機械・設備を購入する。
建設作業を視察したアルタンホヤグ首相は、新空港を予定日に開港できるよう、各部署の責任者に要望した。

ちなみに、上記プロジェクトの建設工事には495億円が支出される予定で、日本の円借款により資金調達される。
これは、年利0.2%、40年の期間で最初の10年間は元金の返済が猶予されるという条件の融資である。

E.エルデネツェツェグ記者

出展:ウヌードゥル紙

原文はこちら

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