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中国が外国人労働者枠の拡大を要求 

medee.mn (2014.03.28)より

なぜ中国が多くの労働者を入国させるよう要求したか?

先日、モンゴル中国のビジネス経営者、投資家らが会合した。
会合にはアルタンホヤグ首相をはじめとする代表者、中国の100余の会社社長、幹部が出席した。

首相は「モンゴルの投資分野における法的環境は安定的で、分かりやすくて明確になりました。
これによりモンゴルに投資する障害、官僚主義を軽減出来ました」と強調した。

2012年に中国は経済の引き締めを行ない、中国全土で、費用や購入を減らしたが、
中国の石炭輸入量は減少していない。

モンゴル自治区のビジネス・投資局のL.バータル局長は
「中国に石炭を供給する国々が増えています。
そして、中国も国内で多くの炭鉱を発見しています。
それでも、石炭輸入量を減少していません。
モンゴルにとっては、この市場で自国の立場を確保するために、石炭の質を改良し、
競争力を高めるべきです」
と述べた。

この会合の目的は、投資を呼び込む、中国と経済協力に効果的な事業を見つけることだった。

現在、モンゴルで登記された中国資本の6,000余の企業があるそうだ。
鉱業、道路、建設、エネルギー、牧畜業で営業しているこれらの会社が、
モンゴル国内で事業を行なう上で、少なからず問題が発生し続けてきたので、
モンゴル市場から徐々に撤退している。

理由は、銀行や金融分野におけるモンゴルの市中銀行の融資能力が高くないため、
中国の企業に金融的な支援を提供し、協力する上で障害がある。

そのため、モンゴルの金融機関の代表者は、中国の中央銀行と協力し、
調査を実施する必要があるとの提案を、モンゴルの政策立案者に出した。

こうすることで、モンゴルの金融機関の資本問題を整理するだけでなく、
ローン金利を低減することができるという。

また会合中、中国の投資家は中国人労働者の雇用の割当て人数を増加させる要望について言及した。
なぜ、中国がこのように多くの労働者をモンゴルに入国させる要求を出しているのかが関心を惹いた。

モンゴル全国で就労している外国人労働者の人数は、
モンゴルの人口の1%を超えてはならないと法律に定められている。
それゆえ、割当てを各分野で差をつけている。

例えば、建設分野では全労働者の25%、石油分野では75%と決定した。
理由は、各分野における専門的な技術者がモンゴルで何人居るかによって、
不足する分野に外国人労働者をより多く入国させる。

そのため、中国の投資家、ビジネス経営者は、この割当てを増加し、
柔軟にする可能性について質問した。

ここ数年、モンゴルが外国人労働者の割当てをより厳しくしているのが、
中国の会社の事業実施に直接影響しているらしい。
この質問にモンゴルの政策立案者は「法律に従って事業を行なうべき」と回答した。

現在、モンゴルで中国人労働者が何人居るかについて、
同会合の主催者であった雇用主組合のTs.エルデネバートル副会長に聞いた。

現在、モンゴルで中国人労働者は何人居ますか?

建設事業が盛んになる3月、4月から中国人労働者が入国して来ます。
現時点では、まだ入国していないです。

中国側が労働者の割当て人数を増やす提案を出している理由は何でしょうか?

大手企業が労働者を大人数で入国させて来ます。
それにより、割当て人数制限に直ぐに達します。
従って、次の会社が労働者を入国させることが出来なくなります。
だから、割当て人数を増加する提案を出しているでしょう。

それなら、モンゴルに入国する労働者の人数を増加させずに、各会社ごとに割当を決定すべきではありませんか?

いずれにせよ、モンゴルの法律では外国人労働者の割当て人数は
モンゴルの人口の1%を超えないことと規定したので、我々は法律を順守します。

記者:M.ムンフ
原文はこちら

訳:オーガントヤ

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