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S.バトボルド首相の訪問 

Daily news 新聞より(2010.09.24)
9月22日にモンゴルのS.バトボルド首相が国連の第65回会合の枠内において行われた「貧困国の需要を満たす」という円卓会議に参加し、モンゴル国の立場を述べた。
S.バトボルド首相は、モンゴル国でこの20年間にわたって民主化が進んでいるが、海に国境を接していない発展途上国としてかなり困難な状況であると述べ、トランジット輸送費を話題にした。中国国境から一番近い港まで1,500kmあり、トランジット輸送費がますます増加している。モンゴル国のGDPの8-10%を同輸送費が占めている。この数値がモンゴルの発展にどのように負担になっているのかを説明した。また、地球温暖化がモンゴル遊牧民およびモンゴル経済、社会生活にどのように影響しているのかについて述べた。昨年の冬のゾド(雪害)によって総家畜の23%が死に、家畜を失った遊牧民がしかたなく都市へ移動している。このような状況で、雇用が多く必要になっており、鉱山分野にて対策の可能性があると見ていると述べ、専門教育センターにおいて専門家を準備するための対策が実施されていることを説明した。
同日、S.バトボルド首相はニューヨーク市にてミレニアムチャレンジコーポレーションの新専務D. イオハネス氏等の代表者たちと会談した。
アメリカのミレニアムチャレンジ基金よりモンゴル国に2億8,500万USドルの予算のプロジェクトが実施される。現状では、実体法、都市近郊牧草地、専門教育、保健、道路などの部門に総額2,100万USドルのプロジェクトを始めたところだ。モンゴル政府とアメリカ政府のミレニアムチャレンジ契約書は2008年9月に発効したという。同契約の総額の70%を占めていた鉄道のプロジェクトの実施が不可能になったので、同契約書に修正を加え、両国の政府が承認し、2010年から新しく、成功裡に実施されている。このプロジェクトは、モンゴル-アメリカ両国の協力関係に、重要な1ページを開くことになると両国政府は見ていると政府広報は述べた。

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