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モンゴリア・マイニング2014展示会が開幕 

news.mnより(2014.04.11)

春になり、鉱業会社の営業が再開している現在、
「モンゴリア・マイニング2014」国際展示会が開幕した。

鉱山機械や設備生産で世界をリードし、ターゲット市場としてモンゴルを選んだ企業
120社の代表者が昨日、ボヤント・オハー体育館に集まった。

開会式に際し、
「どの会社でも、いち早く技術革新を実現するほど、競争力が向上します。
そのため、モンゴルの鉱山分野に先端技術を導入することが、この展示会の目的です」
とT.バトトルガ実行委員長が強調した。

モンゴルの国家歳入に占める鉱業分野の割合はもともと大きかったが、
この数年、鉱業分野が1位となり、国内総生産の21%、国内産業の60%、輸出の89%、
投資の80%を占めるモンゴル経済の主な分野に成長している。

国内企業に新技術を『充電』するこの展示会でO.エルデネボルガン鉱業副大臣が挨拶した。
彼は
「世界の最先端技術を紹介する他、この業界の企業がお互いにビジネス関係を結ぶ機会を
提供する重要なイベントになっていることを嬉しく思っています」
と挨拶し、鉱業省はこの事業を支援していくことを表明した。

また、モンゴル鉱業分野の開発や付随するインフラ整備には、
600~800億米ドルが必要であると述べた。

「それゆえ、皆さんには投資する、機械を供給する、鉱山サービスを提供する機会があります。
モンゴルは、全てのチャンスを投資家と分け合い、ゲームのルールを尊重し、約束を常に守ります」
と強調した。

展示会の来賓が挨拶した後、銅鑼を鳴らし、ツァムを踊り、正式に開会した。

体育館のホールは円形で、展示会には世界をリードする企業が出展している。

会場の中心にはドイツのSEW Eurodrive社が位置している。
同社の在モンゴル事務所のB.オチルバト所長は
「世界で使われている最先端技術をモンゴルに導入する架け橋である」
とこの展示会を説明した。

ドイツの同社は同展示会に出展して四年目で、今回は鉱業用のコンベア運搬機や、
周波数変調器などの電子部品をモンゴルの鉱山会社にドイツ、チェコ、フィンランドから
直接供給する希望がある。

SEW Eurodrive社のブースの隣には、有名な米国のJoy Global社が出展している。
今年、創立130周年を迎える同社は、業界をリードする大手企業で、モンゴルではまだ支店を
開設していないが、モンゴル市場に非常に大きな関心を持っていると表明した。
同社のP.フィリメン・ユーラシア貿易・マーケティング担当社長にインタビューした。

―在モンゴル事務所を開設予定と聞きましたが、これについて?
我々は、モンゴルはとても面白い市場と見ています。
Joy Global社はモンゴルに事務所を開設していませんが、開設を検討しています。
弊社は多くの種類の機械や設備を生産しています。
それらの製品はモンゴルの厳しい気候にも適応します。
近年中にはモンゴルで幾つかの坑内掘り鉱山が操業を開始するそうです。
坑内掘り鉱山の高い品質基準と安全性を満たす設備を供給する準備ができています。

―例えば、どんな設備を供給しますか?
弊社は露天掘りのパワーショベルを生産します。
その他、坑内掘りのコンベア運搬機、トンネル掘削機を供給する希望があります。

これらの会社以外にも、世界的な多くの会社が展示会に出展している。
例えば、重機用エンジンを生産するCummins社、欧州や米国やアジア諸国で営業している
Sensorグループ、ロシアのウラルマシンザボート社、シンガポールのVermeer社、
日本の三菱グループの子会社である菱光産業社、オーストラリアのScantech社、
トルコのSahinle metal社、ポーランドのSempertrans社のほか、
中国の重機メーカーの数社の代表者が参加している。

モンゴルで鉱業、投資に関する法的環境が改善され、安定的で透明になり、
投資家により多くの機会を与えるようになった昨今、このような展示会が
開催されているのは特徴的である。

そのためにも、エルデネボルガン鉱業副大臣は
「モンゴル政府はオープンで透明な、責任ある、官僚主義と汚職の無い活動を
鉱山機器販売者と投資家に提供します。
その一方で、鉱業分野で営業しているビジネス経営者らには、最先端技術で、
自然にやさしく、労働安全衛生を満たした、責任ある鉱業を
モンゴルで実現することを期待しています」
と力説した。

副大臣は展示会場を視察し、全ての出展企業と会い、
モンゴルに最先端技術を導入しようとしていることに謝意を表明し、
「世界的な大手企業がモンゴルに興味を持ち、進出することの経済的意義は高い」
と語った。

「世界中で鉱業機器の展示会が多く開催されるが、外国へ行かずにモンゴルで見学したり
比較したりする機会を与えるこの展示会は有意義である。
モンゴルの鉱業分野で先端技術を利用している会社があることを否定しないが、
大部分が採掘、加工用の古い機械や昔の技術を利用している」
と、エルデネスMGL社のO.サインボヤン副社長が話した。

さらに、国内マネジメントで営業している鉱業用機械の供給会社も
この展示会に出展していることを強調したい。

例えば、大型機械の潤滑油、オイルメンテナンスシステムを輸入している
ノヨン・ホルド社が出展している。
同社はオーストラリアのPetro Industrial社からガソリン、ガスを保管する
大型容器を輸入し始めたことを展示会で紹介した。

展示会は今日と明日ボヤント・オハー体育館で開催される。
メインアリーナでは展示会、商談会が持続的に開催されると同時に、
エルデネス・モンゴル、エルデネス・タワントルゴイ、エルデネス・オユトルゴイ、
オユトルゴイ、エルデネト、バガノール、シヴェー・オヴォーなどの鉱業分野の大手企業が
プロジェクトを紹介するそうだ。

さらに、鉱業分野の現状、展望について鉱物資源庁が、
ウラン埋蔵量と採掘について原子力庁がそれぞれフォーラムを開催する。

原文はこちら

訳:オーガントヤ

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