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来月から土地所有申請書をオンラインで受付 

news.mn (2014.04.22) より

市民に土地を所有させることが長年に渡って課題になってきたが、
今年から土地を所有させ始めるそうだ。

以前、土地所有申請の受付は4月1日から開始する予定だったが、
無期限に延期された。

これについて今日、ウランバートル財産関係局や土地関係・建設・測量・登記庁や
非政府機関の共催で協議会が行われた。

協議会では特に有効な解決策を見つけられず、結論に至らなかった上、
新しいニュースになるものも無かった。

いずれにせよ、ウランバートルの52カ所に家族の土地所有に関する登録を
5月からオンラインで実施すると報じた。

現在、52カ所に土地を所有させる土地総合計画を、詳細に作成し終わっていないため
オンライン受付を来月から実施することになった。

ウランバートル財産関係局のホームページに土地所有のオンライン登録のための
プログラムを設置するので、そこに市民が登録番号、氏名、情報を入力すると、
該当者の携帯電話に以前土地を所有していたかについて回答がくるそうだ。

この回答に沿って、申請に必要な書類を土地関係局に提出する。

一般的な手続きは概ね以上で、詳細な手続きが明らかになり次第、
市民に広報するとウランバートル財産関係局の関係者が話した。

ウランバートル市が選択した52カ所の計1万5,300ヘクタール以上の土地を、
市民16万人に所有させる見込みがあると担当者が伝えた。

これに関連し、土地関係局の膨大な負担が発生し、同時に市民が長蛇の列を作るのは大変なため、
このようにオンライン登録システムを導入することになった。

これにより、在外国モンゴル人も参加することが可能にもなる。

しかし、
「土地を所有させるという大きい事業を実施するには、まずウランバートル市内の
ゲル地区再開発計画に含まれる地域の世帯を優先する方針である」
と土地関係・建設・測量・登記庁のA.フレルシャガイ長官が語った。

オンラインで登録できない場合はどうしますか?

ウランバートル財産関係局のHPで土地所有申請を受付けることを批判している人が居る。
市民の代表者として協議会に出席した非政府組織の代表者らが
「オンラインで受付けると、インターネットやコンピュータを
使用していない市民の権利が侵害される。
老人、地方から移転してきた市民がオンラインで申請することは無理だ。
だから、窓口で申請する機会をも提供すべきだ」
と意見を出していた。

これに対し、ウランバートル財産関係局は
「市民が土地所有申請を行う際に時間を掛けずに申請する、
土地局の負担を軽減させる目的でオンライン登録を行おうとしている。
個人がオンラインで申請出来ない場合、他の人に頼んで申請することも可能だ。
また、後見人が居ない人、高齢者、障害者などの市民はホローへ行って申請できるよう、
話し合っているところである。
ホローは市民に最も近いので 、オンラインで申請出来ない市民の申請を
各区のホローで登録できるよう配慮する」
と回答した。

このように、土地を所有することに関連して大きな問題があるので、
申請案内、必要な書類、選考した場所について詳細な
情報が明らかになってから広報するようだ。

記者:U.ボロル

原文はこちら

訳:オーガントヤ



デジタルデバイドは日本よりもモンゴルの方が格差が大きいですが、
だからと言ってオンライン申請を採用しなければ、
役所の業務はパンクしますし、多くの人に不便を強いることになります。
うまい解決方法を見つけられると良いですね。

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