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エルデネス・タワントルゴイ社の声明 

news.mn(2014.04.30)より

石炭市況が好ましくない状況ではあるが、弊社(エルデネス・タワントルゴイ、以下ETT)の
操業は平常通りに行われ、下請け業者や協力会社に対する支払い義務を履行し、
石炭販売、輸出量を毎年増加して利益を得ながら操業している。

しかし、ETT社が中国のチャルコ・トレーディング・香港リミテッド社と
2011年7月に締結した契約について、一部の政治家が事実を曲解した情報を
政治的に利用するために配信している。

例えば、L.エンフアムガラン議員は
「ETT社はチャルコ社との間で1トン当りの石炭価格を
70米ドルで販売していた契約条件を、38米ドルに下げた」
と根拠無く批判し、公衆に偽の情報を提供している。

同契約を最初に締結した時に、石炭の基礎価格を70米ドルと決めたのは、
当時の市場価格より20米ドル程度安かった。

その上、価格においては、中国石炭市場の4つの指数の変動により、
四半期ごとに改定すると規定した。

契約締結後、石炭価格は継続的に下がり、2012年の価格と比較すると
2013年に石炭価格は平均40%低下した。

もし、契約を修正せずに上記の契約条件を守っていたら、
ETT社はチャルコ社に供給した石炭1トン当り平均10米ドルを損する大きなリスクがあった。

そのため、ETT社の取締役会の決議により、石炭輸出を一時中止し、
困難な状況の中でチャルコ社と交渉し、合意に達したため、
契約に盛り込んだ価格決定メカニズムを修正した結果、
約170億トゥグルグの損失を防止出来た。

ETT社は2013年に西ツァンヒ鉱区で石炭250万トンを採掘し、
1トン当り30%の利益を得た。
さらに、採掘費用を削減し、東ツァンヒ鉱区で保税区域を建設し、
石炭を中国のガンツモド国境検問所まで直接輸出し、石炭1トンを60~65米ドルで販売した。
この措置は、輸出費用を減少させ、石炭輸出量を増加させる具体的な転換点になった。
これらの結果、昨年、ETT社は288億トゥグルグの事業利益を得た。

チャルコ社との契約について根拠無く、事実に合わない情報を配信していることは、
ETT社の通常の営業や名誉に悪影響を及ぼし、
両社の協力に障害を発生させる恐れがあるので、
注意を払うよう要請する。

エルデネス・タワントルゴイ社
2014年4月29日

原文はこちら

訳:オーガントヤ



先日の記事
エルデネス・タワントルゴイ社が1億6,000万米ドルの販売を行う [2014/04/29]
では1トンあたり40ドルを切っていましたが、
今回の声明では60~65ドルになっています。
どれが本当の数字でしょうか?

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