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第5火力発電所プロジェクトのコンセッション契約に署名 

Udriin sonin 電子版より(2014.06.23)

ウランバートルの拡大している暖房・電力の需要に応じるため、
450MW出力の第5火力発電所コンセッション契約を
先週金曜日にバトバヤル経済開発大臣と、プロジェクト実施者として選ばれた
“International Power Plc, 双日, Posco Energy, Newcom LLC”
協同企業体(以下、IPP-JV)が設立した5th Combined Heat and Power Plant
(以下、CHP5)社のリベッセ・ベノウトCEOが署名した。

第5火力発電所コンセッションに関する競争入札を2011年9月28日に公告し、
入札には世界的に有名な34社が参加を表明し、そのうち11のコンソーシアムが応札した。
さらに3段階の選抜が行われた結果、IPP-JVが一番良い条件を提案した応札者として選抜され、
2013年8月26日にプロジェクトの契約と、それに関連するほかの契約条件について
議論することを認め、エネルギー省、経済開発省で覚書を取り交わした。

プロジェクトの協議について、モンゴル側からエネルギー省、経済開発省、
エネルギー規制委員会の共同作業部会がこのJVと議論して、契約案を最終的に作成し、
2014年6月12日の閣議で審議・承認し、第5火力発電所プロジェクトのコンセッション契約に
署名する許可をバトバヤル経済開発大臣に与えたことに従い、本日このように承認した。

IPP-JVが設立したモンゴル法人のCHP5、すなわちコンセッションの所有者は、
この日から1年以内に投資の事項を解決し、エネルギーの販売契約、土地利用契約、
水使用契約などをモンゴル国の関連行政機関と別々に結んだ後に、
コンセッション契約が有効となり、火力発電所の建設工事が始まるという。

契約を官民連携すなわちコンセッションの「建設-運営-譲渡」という条件で結び、
コンセッションの所有者は第5火力発電所を4年で建設し、次の25年間運営した後に
モンゴル政府に無償で譲渡する義務を負う。

火力発電所の能力は、電力が450MW、暖房が587MWである。
CFB(循環流動層)技術のボイラを利用し、これは環境に及ぼす悪影響が最小で、
ゲル地区の住民を温水集中暖房のある住宅地区に移住させる可能性が整うという。

プロジェクトを実施すると、648人分の雇用が創出されると見積もっている。

原文はこちら



しばらく話が聞こえなかった第5火力発電所の案件が
ようやくまた一歩前進しました。
電力の買取り価格の問題など、
超えなければならないハードルはまだありそうです。

モンゴルの経済発展とウランバートルの大気汚染の解決には、
第5火力発電所の建設が不可欠ですので、
早期の実現を願っています。

プージェー藤井

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