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ゲル地区再開発の最初の168世帯が入居 

News.mnより(2014.10.16)

国会で承認された「ウランバートル市を2020年までに開発するマスタープラン、2030年までの開発方針」や
ウランバートル市長の2013-2016年の活動プログラムに従い、
ウランバートル市議会の2013年第7/29号、第12/43号決定により
24か所77ブロック16109区画の1,547.8ヘクタールで
ゲル地区再開発プロジェクトが行なわれている。

企業がプロジェクトの請負業者としての権利を取得して1年5ヵ月たった今日、
ゲル地区再開発プロジェクトの最初の168世帯のアパートが
ソンギノハイルハン区6ホローで供用開始し、
入居者に鍵を引き渡すセレモニーが行なわれた。

このセレモニーにはゲル地区再開発プロジェクトの責任者である
バトトルガ市議会議長、バトウール市長、オチルバト都市計画担当副市長
およびプロジェクト請負業者や市民が参加した。

新市役所から0.7kmにあるソンギノハイルハン区5,6,7ホローにおいて
ヘラ・プロパティーズ社、ベグ・ブルド社が共同で再開発プロジェクトを実施した。
1-2階建ての店舗、土地をもつ13企業と土地の明け渡し交渉をして合意に達し、
168世帯のアパートを建設した。
両社は、再開発プロジェクトに対する住民・企業の立ち退き合意を得るのに
多くの問題に直面したと言う。

バトトルガ市議会議長:
「本日、我々は再開発の現状を見ている。計画に従い住民と合意し、
短期間で上下水道を完備し、店舗やガレージのある快適なアパートを建設し、
供用開始した請負業者および支援してくれた住民の皆さんすべてに感謝申し上げる。
また、このアパートに入居する住民にモーゲージローンを提供している
ウランバートル銀行の皆さんにも感謝申し上げる。
これをモデルに、ウランバートル市の再開発はこれからも皆さんの目の前で展開される」
と強調した。

バトウール市長:
「2012年の市議会議員選挙で民主党の候補者と共に住民の皆さんと会っていた際、
ゲル地区を全て快適なアパート、戸建て住宅に刷新しますと言っていたが、
信じない住民は少なくなかった。
この政策を単なる政治ショーだと言う住民も多かった。
しかし、当時懐疑的だった住民の皆さんに私はこのすばらしい再開発の結果を見てほしい。
ゲル地区の再開発プロジェクトは世界では5~15年かけて実施する。
だが我々は住民の皆さんの支援によりこのように短期間で実施していることに感動し、
非常に深く感謝申し上げる。
ウランバートル市を国際都市にするために、我々は共に一歩を踏み出した」
と延べ、再開発請負業者の成功を祈った。

土地を明け渡し、一時的にアパートで生活していた住民は請負業社の提案により、
自分達が住むアパートの建設作業に参加し、検査をしていた。
そのため、住民の努力と気持ちが染み込んだ最も品質の良い建物になったと請負業者が強調していた。

また、業者は住民に有利なように土地の交換を行なった。
例えば、再開発でアパートを得た住民のツォグゾルマーさんは、
198平米の店舗の土地を明け渡す代わりに、
198平米の店舗と58平米の2部屋のアパートと暖房付きガレージを手に入れた。
再開発によって自分の職場である店舗だけでなく、
生活するアパートも手に入れたことを非常に喜んでいた。

このように多くの住民が立ち退きに合意した。
次のアパートは計画通りに今年の第4四半期および来年供用開始される予定。
再開発には、土地、通り、ホローごとに参加することを希望する住民が
市役所に申請するケースが増えており、ウラーバートル市の
ゲル地区開発局とゲル地区アパート化プロジェクト事務局が
受け付けているとウランバートル市広報が伝えた。

原文はこちら



訳:プージェー藤井

今年も煙の季節がやってまいりました。
夕方外を15分歩くだけで服や髪の毛に煙のにおいが染み付きます。

ゲル地区再開発のスピードを上げてもらって
ウランバートル市の大気汚染の問題を
早く解決してもらいたいですね。

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