スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「嫁の花」を国の花に決定 

news.mnより(2014.10.26)

政府の2012-2016年の活動計画に「観光分野の政策を安定的に発展させる原則に沿って、
観光を趣味、自然、文化に分類し、地域で発展させる」ことを盛り込んだ。

これに従い、2012年にハヤブサを国の鳥に、2013年にボルハン・ハルドン山を国の山に、
それぞれ指定した。

今年は国の花として文化・スポーツ・観光省、自然環境・グリーン開発省が
国民や専門家らを交えて2ヶ月間調査を行った結果、
ウサギギク、セイヨウマツムシソウ、ツユクサ(?)、トウヒレン(?)、イワベンケイ、白牡丹、
ハネガヤ(?)の9種類の中から多数決でセイヨウマツムシソウに決定した。

調査には植物研究者、教師、学生、学識経験者および植物観察ツアーを企画する旅行会社、
観光客など1,000人以上が参加した。

彼らはセイヨウマツムシソウモンゴル全土に分布し、夏の3ヶ月間花を咲かせ、
園芸用としても手間がかからず、病気にも強く、厳しい環境にも耐え、花市場に出荷でき、
繁殖能力があるとしている。

このため、セイヨウマツムシソウモンゴル国民の安寧と自然への畏怖の象徴として「国の花」に指定した。
現在、国の花を指定している国は153カ国あり、その中でセイヨウマツムシソウを指定している国はない。

モンゴル人は昔からセイヨウマツムシソウを戦争のない、平和な象徴として「祭壇の花」と
名づけてきた歴史がある。
馬の鞍飾り(バーワル)に似ていることから鞍飾り花(バーワル・ツェツェグ)の別名を
持つようになった由来についてのモンゴルの伝説がある。

水色、青紫、すみれ色のセイヨウマツムシソウの形は、モンゴルの銀細工師たちが彫った
銀の鞍飾りと同じであることは偶然ではない。

国の花を選定したことで、「花祭り」ツアーイベント、植物観察ツアー、花の栽培、
販売用の花に関係するその他の製品の市場が拡大する。

セイヨウマツムシソウ(モンゴル名:ベル・ツェツェグ)についてはこちら(リンク先)を参照

出展:zasag.mn

原文はこちら
注:原文中の写真はセイヨウマツムシソウではなさそうです。




参考:セイヨウマツムシソウの画像

訳:プージェー藤井

植物や動物の名称の訳は本当に難しいですね。
(間違ってたらすみません)
セイヨウマツムシソウはモンゴル語でベル・ツェツェグと言いますが、
直訳すると「嫁の花」になります。
青や薄紫がきれいですね。
リンク先を見ますと、英語ではScabiosaとかButterfly Blueと言うそうです。

この記事が役に立った方は
↓こちらを各1回↓クリックお願いします。
にほんブログ村 海外生活ブログ モンゴル情報へ
人気ブログランキングへ

皆様の応援が力になります!
関連記事

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://mongolnews.blog133.fc2.com/tb.php/917-e87425cd

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。