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2日間の民主党臨時役員会の結果 

MNB.mnより(2014.11.10)

先週の金曜日に始まった民主党の第43回臨時役員会が
2日連続で開催され、深夜2:30まで続いた。

1日目の会議は午後18時に開会し、議長を誰が務めるかを
選定することだけで深夜0時までかかった。

党の規則では、臨時役員会の中から議長が選任されることになっている。
しかし、会議の冒頭、N.アルタンホヤグ党首が議長を務めようとしたが、
これに対しバトウール市長が党の規則には執行部は
議長を務めないと定めているため、その役を役員の中から
選任するべきだと反対した。

その後、N.アルタンホヤグ党首の提言により、役員から互選で
議長の選任を行った。
そして、執行部が議長を務めないという説明があったにもかかわらず
E.バトウール民主党首都支部長が議長を務めることになり、
会議の一日目が終わった。

翌日、土曜日は午後14時に開会し、会議の最初に議題を次のように決定した:
1.現状を評価-民主党党首とN.エンフバヤル人民革命党党首との
協力契約について論議する
2.民主党大会の開催日を発表する
3.一部の議員の責任追及問題に関して、基本規則委員会からの
報告により決定する

などを審議することになった。

N.アルタンホヤグ民主党党首が人民革命党党首と締結した
協力契約は無効であることを述べていた。
しかし、E.バトウールおよび、一部の議員も同契約は無効だと
出張しているが、国会議員選挙の際、人民革命党がすでに
契約の締結をしたと裁判所に訴える可能性もあるため、
この問題を警戒すべきだとみている。
つまり、同契約は無効であることを承認し、
役員会による決議案が必要だと提案したのである。
それで、以下のように決議案を提出した:

「契約・決議を無効にすることについて」

基本規則の6.4.9.5および役員会の提案に基づき決定した:
1. N.アルタンホヤグ党首に指示した民主党の執行役員会
 による2014年5月28日の第03号決議を廃止すること
2. 2014年10月18日、N.アルタンホヤグ民主党党首と
 N.エンフバヤル人民革命党首の間の協力契約を無効とすること

また、会議ではN.アルタンホヤグ党首解任にも触れたが
過半数の賛成を取得できなかった。
要するに、臨時役員会では党首の解任を論議する規定はないということだ。

また、Z.エンフボルド国会議長は、新任される首相には、
国会に議席のある民主党の33人を候補とし、
その中から役員会によって首相を選任する提案を出した。
だが、しばらくして、Z.エンフボルド国会議長は提案を撤回した。

その後、役員らは、来る12月8日に民主党大会を開くことについて
審議し、意見が一致した。
同大会では、新任される首相に関して決議するとともに
「モンゴル人2020」プログラム実行について審議することになった。

最後の議題は、首相解任決議案に賛成した8名を除名することだったが、
除名しないことで役員の多くが一致した。
すなわち、8名もしくは15名を除名した場合、
民主党は国会で多数派でなくなる。
それゆえに、民主党が政権を握るのではなく、
他の政党と連立せざるを得なくなるので、
以下の決定を出した。

民主党の基本規則第6条 6.4.10.4、民主党党員責任規定第3条
 3.1.4により決定した:

1.民主党の懲罰委員会による2014年11月5日の第04号決議は、
規則に従っていない、賛成されていないため懲罰を課さないこととする。

以上のことを審議した後、民主党臨時役員会が深夜2時に閉会した。

原文はこちら

訳:セレンゲ

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