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タワントルゴイへの投資交渉は2015年1月5日に開始 

読者の皆様

随分と久しぶりの更新になってしまいました。
モンゴルでも年末にかけて政治、経済的にもいくつか大きな動きがありました。

その中の1つ、12月24日にタワントルゴイの入札結果が公表され、
日本の住友商事を含むコンソーシアムが落札したニュース
すでにご覧になった方も多いかもしれません。

新年1本目の記事は、その続報を紹介します。
今年もよろしくお願いします。

(プージェー藤井)



Mongolnews.mnより(2015.01.05)

20億トンのコークス用の瀝青炭の埋蔵量を持つタワントルゴイ炭鉱の
開発権入札が5年間にわたる紆余曲折の末に、新年を迎える前に終わった。

その結果、日本の住友商事と中国の神華能源とモンゴルのエナジーリソースの
3社から成るコンソーシアムが優先交渉権を獲得した。

投資協力交渉を本日作業部会が開始する。
モンゴル政府の代表と同コンソーシアムはモンゴルの旧正月である
ツァガーンサルの前までに、交渉を完了することで合意した。
タワントルゴイ炭鉱の権益は国の所有のままとし、コンソーシアムが事業と経営を担当する。
選考作業部長のエンフサイハン大臣が
「今回の入札では期待できるコンソーシアムが勝った」と強調している。

本コンソーシアムは総額40億米ドルの投資を提案をしている。
この投資には、タワントルゴイ炭鉱を追加探査して埋蔵量を増加させる、
鉄道を建設する、2年半の間に3千万トン石炭の加工ができる工場の建設、
中国のチャルコ社へのエルデネス・タワントルゴイの債務完済に使用されるという。

同コンソーシアムは30年後に鉄道の持分の51%を国に移管する義務を負うことを表明した。
また、モンゴル政府が希望すれば、後日差引く条件により2,500~3,000億トゥグルグの前払いができるという。
このような点で、上記の提案は政府の要求を十分に満たしている。

T.エンフバト記者
原文はこちら

訳:セレンゲ


ところで、当ブログでタワントルゴイと表記している理由を。

モンゴル語でТаван толгойと書くのですが、
キリル文字のв(ウェー)の字をローマ字に置き換える際、
v(ヴィ)で置き換える場合とw(ダブリュー)で置き換える場合があります。

海外の報道ではTavantolgoiと表記され、
それが日本でカタカナ表記される際にはタヴァントルゴイ
ではなくタバントルゴイと表記されるようになりました。

私はモンゴル語の発音に近いタワントルゴイを採用していますので、
タワントルゴイもタバントルゴイも同じものであるとご理解ください。

プージェー藤井

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